古い「悠然見南山」 ページ

   2006年05月25日21:10(Pacific Daylight Time)

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メールマガジン「デジカメワークス第15号」発刊されました。

   英語俳句の 代田 泰彦氏(所沢市) よりブログ更新のメールがありました。

    YASの写界・殿ヶ谷戸公園(2)−湧水・木漏れ日・都立殿ヶ谷戸公園(1)−シライトソウ等。どうぞご覧下さい。

   今週火曜日から個展を開催。6月末まで。初日夜パーティーをしたのだが、早速 4点売れた。滑り出し快調。あとは新聞記事とテレビでの紹介がたよりだ。

   あさっては娘のフィアンセの両親が来る。休む暇がない(家の大掃除!!(^v^))

   



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会場

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今日の空の様子


   2006年05月18日12:15(Pacific Daylight Time)

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   今日も暑い。昨日、一昨日は記録破りの高温。30度前後。昨日は 汗をフキフキの忙しい一日だった。

   午前中はバンクーバーに出て個展の最後にプリントした作品3点を額 縁屋さんに持って行って装額してもらう。これで全48点揃った。

   昼は中華街で行きつけの店で昼食。鍋貼6個、楊州炒飯、滑蛋牛肉上海 麺。もちろん全部は食べられないので包んでもらって持ち帰り。英語のくだけた言い方では”Dogy  Bagy ’という。鬼嫁の買い物の間にポピーを撮る。今年初めて見るポピーだ。

   帰ってから個展の案内状を作ってプリント。60用意。プリンターが遅 いので7時ぎりぎりまで。

   7時から市芸術協会の集まり。各テーブルを回って案内状を配る。

   

   

   

   



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ポピー

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鵜とカモメ。このカモメかなり勘違いを しているのではないかと、、、。(^v^)


   2006年05月16日16:00(Pacific Daylight Time)

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メールマガジン「デジカメワークス第14号」発刊されました。

   長谷川 輝義氏(加古川市) より下記メールがありました。

   「旧矢掛本陣、石井家をアップしました。本陣は、街道の宿場に置かれた 大名・公家・幕府役人といった人々の宿場施設で、大名宿とも呼ばれました。特に参勤交代の往復の宿所に使われ、 山陽道の要所、矢掛宿は、当時の酒造業を営む石井家が本陣職にあたりました。(国指定重要文化財)
     少し枚数が多くなりましたが、ご覧いただければ幸いです。」

    矢掛本陣石井家・岡山県小田郡矢掛町・5−1

    矢掛本陣石井家・御成門・上段の間・5−2

    矢掛本陣石井家・主屋・5−3

    矢掛本陣石井家・酒蔵仕事場・5−4

    矢掛本陣石井家・白壁の倉庫郡・5−5

   長谷川さん、どうもありがとうございました。

   



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たんぽぽ


   2006年05月11日01:50(Pacific Daylight Time)

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   デジカメワークスの既刊でご紹介して参りましたメールマガジン 「複眼的ヨーロッパ放浪記」(クリックすると登録サイトへ行きます。)の発行者、メゾンクさん、 のパリの印象を表したすばらしいモノクロ写真の掲載許可をいただきましたのでご紹介いたします。

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「6階建ての古いアパートです。 上から見下ろす螺旋階段は見事です。パリでもこのような木の螺旋階段は珍しいと思います。このアパートは築200年位 とのことですが、まだまだ現役です。」

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「壁にはガスや電気の配管がなされて います。メンテ用に壁面からでもアクセスできるようにしてありますが、こんなに沢山は要らないはず。きっと、壊れて 何回も作ったんでしょうね・・・」

   古いヨーロッパをひしひしと感じさせる作品ですね!!

   


   2006年05月11日00:50(Pacific Daylight Time)

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   長谷川 輝義氏(加古川市) より下記メールがありました。

   「今回の旅は、歴史と文化が息づく山陰の小京都「津和野」を振り出しに、維新の風 を感じる山陰の城下町「萩」・長府の毛利邸、日清講和記念館、回天義拳のほか功山寺、最後の源平合戦の古戦場「下関」・ そして、大正ロマン漂うレトロ地区「門司港」を取材して参りました。
     今回の門司港駅をもちまして最後とさせた頂きます。長い間、ご覧下さり有り難うございました。次回 から心も新にアップに務めたいしょぞんでございますので、今後ともよろしくお願いします。」

    門司港駅・3−1

    門司港駅レトロ写真展(国鉄当時)・3−2

    門司港駅レトロ写真展(国鉄当時)・3−3

   いつも立派なルポで感心しております!長谷川さん、これからもよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございます。

   



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しゃくなげ

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5月9日の月

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クイーン・エリザベス・パークにて1

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クイーン・エリザベス・パークにて2


   2006年05月06日04:10(Pacific Daylight Time)

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    メールマガジン「デジカメワークス第13号」発刊されました。

   先月月末は日本でいう確定申告。苦労して家族4人分を期限ぎりぎりに仕上げました。

   単純な申告はネットで出来るのですが、”証拠の品々”が必要な場合は郵送です。

   その後友人のPCの修理、個展の打ち合わせ、家の修理工事等で気だけは忙しい思いを しました。ようやくメルマガが出来上がってほっとしているところです。(*^_^*)

   今日の写真は友人のクリスチナ。コロンビア人です。スナップポートレート を試みたのですが、家に帰ってPCモニターで見たら全滅。(-_-;)山田先生ご推薦のタムロン28〜75F2.8を持って 出かけなかったのが悔やまれます。(*^_^*)一応レタッチで遊んでみました。



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Las tres Cristinas


   2006年04月29日01:10(Pacific Daylight Time)

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   英語俳句の 代田 泰彦氏(所沢市) よりブログ更新のメールがありました。

    YASの写界・多聞院の牡丹ー所沢市中富・藤の花ーあちこちの藤。どうぞご覧下さい。

   長谷川 輝義氏(加古川市) より下記メールがありました。

   「下関の取材を終え、関門海峡を渡り門司へやって参りました。
     地元の方々の努力で、老若男女を問わず楽しめる素晴しい門司港レトロが出来ております。 その一端を味わって頂ければ幸いです。」

    門司港レトロ散歩・歴史深い街・門司港に、永遠なる門を開く

    門司港レトロ散歩・門司港クルーズ

    門司港レトロ散歩・3−3

   長谷川さん、ありがとうございました。

   



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   2006年04月25日01:40(Pacific Daylight Time)



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ネイティブ・リザーブ(インデアン居留地)のチューリップ畑。(織姫撮影、トリミング)

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新聞記者の取材、写真を撮られた。(織姫撮影、トリミング)


   2006年04月22日16:00(Pacific Daylight Time)

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    メールマガジン「デジカメワークス第12号」発刊されました。

   英語俳句の 代田 泰彦氏(所沢市) よりブログ更新のメールがありました。

    YASの写界・多摩森林科学園の桜6−楊貴妃・白山大手鞠・普賢象等060420。どうぞご覧下さい。

   長谷川 輝義氏(加古川市) より下記メールがありました。

   「今晩は。大分温かくなって参りました。
     先ほど、長府の春帆楼・武家屋敷・功山寺をアップしました。お暇な時にご覧 頂ければ幸いです。」

    日清講和記念館・春帆楼

    長府武家屋敷・菅家長屋門・他

    長府功山寺・曹洞宗

    長府功山寺(続き)

   長谷川さん、ありがとうございました。

   



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   2006年04月17日18:50(Pacific Daylight Time)

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   カナダの印象派主義写真家、フリ−マン・パターソン ウェブサイトをご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第8号からの記事を一部変更したものです。

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   フリ−マン・パターソンは日本ではあまり知られていない ようですが、世界的に有名な職業写真家です。
   彼はかなり変わった経歴をもつ写真家です。まず大学で哲学を専攻した後、牧師になる必要 の無い条件がついた奨学金を得てニューヨークにあるコロンビア大学で神学修士を修めます。このコロンビア大学 で修学期間中にヘレン・マンザー博士から写真と視覚デザインを学びました。卒業論文のタイトルは 「宗教的表現としてのスチル写真」というものでした。

   彼は写真を非常に内省的にとらえており、例えば、「カメラは2方向を向いており、 過去から撮り続けてきた一連のイメージは単に対象を(内部と外部を表すものとしての対象)切りとってあるもの だけでなく、撮影者自身の内的な成長・進歩を示すものだ。」とか、「自然においては何物も個々独立して 存在してはいない。」、「我々自身が目覚める過程でこの世の「魂」を発見する鍵は、(見ている)現実が真実 であり、想像は幻想であるといった誤った考えを克服することだ。実際はその逆なのだ。」、そして彼の引用 するウィリアム・ブレイクの言葉「一粒の砂に世界を見る。」やジョセフ・キャンベルの「人生を送る特権は 真実の自分になれることだ。」という言葉にそれが表れていると思います。
   「内的な成長・進歩」は彼の表現様式の変化とも重なっており、その例が印象派主義的な写真 の取り組みにみられます。彼の場合写真を印象派主義的(ある意味で抽象化)にする過程では、単にぼかすとか重ねる とかの効果を期待してのことでなく、写真を撮る段階で既に抽象化が行なわれていることを充分認識した上で、 印象派主義的な表現がメタファー(寓意)となるような自己表現をします。
   パターソンはカメラマンの為のワーックショップを行なっていますが、これも単なる写真技術 を教えるのでなく、写真を通して写真家の内的変化をももたらすようなユニークなものであるようです。例えば、 現場でのアサインメントは「ここから10歩進んで止まって、三脚をセットしてカメラを置き、その状態で写真を ものにしなさい。」とか、上述の「ジョセフ・キャンベルの「人生を送る特権は真実の自分になれることだ。」という 言葉を写真の題にしなさい。」とか、「古い車の部品や廃品を20個あまり使ってフォトエッセーを作りなさい。」 というものがあるそうです。このアサインメントを受けた女性はその時人生上の問題(廃品だらけの人生ととらえていた)あったそうですが、 フォトエッセーを作る過程で人生に対する全く新しい気持ちを持ち始めたそうです。
   このウェブサイトでの写真の数は多くありません。どうかじっくりと鑑賞して下さい。

   パターソンのウェブサイトは http://www.freemanpatterson.com/
   ギャラリーは、
   フォト・インプレッショニズム1(写真印象派主義1)
   フォト・インプレッショニズム2(写真印象派主義2)
   フォト・インプレッショニズム2(写真印象派主義3)



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   2006年04月15日18:30(Pacific Daylight Time)

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   アメリカの冒険写真家、Michael Clark(マイケル・クラーク) ウェブサイトをご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第22号からの記事です。

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Michael Clark Photo

   マイケル・クラークが初めてカメラを手にしたのは、中学校時代で、父親から 借りたオリンパスOM−1と100mmレンズ、教師の一人と学校に暗室を設けて白黒写真を始めて、職業としての 写真を意識したそうです。大学では物理学を専攻。最終年にロッククライミング(科目です!)の単位を取り、 これが昂じて冒険写真家への道を歩み始めました。ロッククライミング、本格登山、カヤック、マウンテンバイク等 のスポーツの極限の姿を捉え続けています。

   マイケルの使用機器は ここをご覧ください。 ニコンのF5は手放せないようで、特にRGBマルチパターン測光については絶賛しています。

   マイケルの撮影の様子を示した写真は ここでご覧になれます。


    ポートフォリオでは、

       アドベンチャーとスポーツ

       風景と旅行

       ポートレートとライフスタイル

の3部に分れています、高所恐怖症の方はご注意下さい(~o~)。魚眼レンズを用いた 写真が結構ありますが、マイケルはニッコール 16mm f/2.8D Fisheyeをプロの秘密兵器と称しています。非常に透明感 のある写真ですね。命を張って仕事をする男の意識の「放下」した姿と通ずるところがあるように思えます。




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今日も天気は悪い。(-_-;)


   2006年04月13日15:10(Pacific Daylight Time)

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   アメリカの報道写真家Steve McCurry(スティーブ・マッカリィ)ウェブサイト をご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第31号第2部からの記事を一部変更したものです。

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写真集「Portraits」Steve McCurry、Phaidon Press Limited, 1999

   「パキスタン 2002

   彼女の皮膚は年月を刻み、今では皺まである。しかし17年前と同じように はっとする風貌だ。シャルバット・グーラと彼女の家族を探し当てたことは、私の人生の中で最も思い出深い瞬間の 一つだ。

   かれこれ20年前になるあの難民キャンプでの騒音と混乱を覚えている。私は 女生徒だけのテントの学校に入り、幾人かの生徒の写真を撮る許可を教師から得た。生徒の中の最も恥ずかしがりの1人 が撮影をしてもよいと言い、私は何枚かを撮った。

   フイルムを見た時、なんとじっと静寂さを湛えているのだろうと思った。 ソビエット軍は既に5年もアフガニスタンにいる、そしてシャルバットの両親は村への空爆で亡くなっている。

   この女性が彼女自身の家族を持ち、彼女が自分の人生を切り開いていることに 感謝の気持ちを持った。我々が彼女を捜し出したことは幸運なことだ。彼女が住んでいた難民キャンプは取り壊され つつある。もし一年あとで彼女の捜索を始めたとしたら見つけ出すのは不可能だっただろう。」(スティーブ・ マッカリィ)

   スティーブ・マッカリィの上掲の写真は近年での最も有名な、誰もが見たこと のある写真でしょう。ナシオナル・ジェオグラフィック誌の表紙を飾りました(1985年6月号)。シャルバット ・グーラは当時12歳でした。17年後に再会した彼女のポートレートは JOURNAL Pakistan 2002で見られます。

   スティーブ・マッカリィの略歴は マグナムのサイトでご覧 下さい。大学卒業後2年間新聞社に勤め、フリーランスとなりインドに向かいます。ここでスチーブはじっと観察し 待つことを学びます。「じっと待ったら、人々はカメラのことを忘れ人々の心の中身が湧き上がってくるように見 える。」と彼は言います。又、「私の写真はほとんどが人物中心だ。そして私は、その人物である というのはどういうことなのか、広い意味での「風景」、人間を取り巻く条件、といえるものの中で生きるということ はどういうものなのかを伝えたいと思うのだ。」と言います。

   次にスティーブ・マッカリィの作品を見てみましょう。

アフガニスタン14点
アフガニスタン・ポートレート40点
アンコールワット14点
バルカン9点
ビルマ10点
インド19点
カシミール10点
クウエート13点
ラテンアメリカ10点
モンスーン10点
ポートレート17点
南アフリカ7点
南南東9点
チベット33点
イエメン14点
香港9点
サヘル(サハラ南縁部)14点
家族ポートレート23点

   彼のポートレートに登場する人物は一様にカメラのレンズを凝視しているよ うに写っています。しかし私には、カメラはもはや存在しないかのようにカメラ突き抜けてもっと彼方を見据えて いるように感じられます。そして逆に湧き上がる心の中身や「風景」を、写真を見るものに提示しているようです。 ここまで撮りきるカメラマン、スティーブ・マッカリィ、は天才だと思います。





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   2006年04月12日18:40(Pacific Daylight Time)

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   アメリカのプロ旅行写真家 Bob Krist(ボブ・クライスト)のウェブサイト img2/bobkristlogo.gifをご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第30号第2部からの記事を一部変更したものです。


Tuscan Farm(トスカナの農園)。
This image is property of Bob Krist. Copyright c 2005.
All rights reserved.

   ボブ・クライストは旅行写真の分野ではトップクラスと目されているフリー ランスの写真家で、「NationalGeographic Traveler」、「Smithsonian」、「Islands」、「Outdoor Photographer」とい った雑誌に常時寄稿をして います。「Communication Arts」、「World Press Photo(世界報道写真コンテスト〜 第15号第29号第2部参照)」 では優勝、また「2000年度旅行写真家賞(アメリカ旅行記事作家協会)」、雑誌写真の「アイゼンシュタット賞」 も授与されており、その実力は誰も疑い得ないでしょう。

   ボブ・クライストの写真集には In Tuscany with Frances Mayes (トスカナ〜ニューヨークタイムズで1ヶ月間ベストセラーリストに載る)、 Down the Shore(渚で)、 Low Country: Charleston to Savannah(低地:チャールストンからサバンナーへ)、 Impressions of Bucks County(バックス・カウンティーの印象)、 A Photo Tour of New York(ニューヨーク写真紀行)、 Spirit of Place:The Art of the Traveling Photographer(魂の宿る場所:旅行写真の技法〜「American Photographer」誌で”最良の旅行写真技法の本”と絶賛された。)、 Caribbean(カリブ)、 Portrait of the Caribbean (カリブの横顔)、 Secrets of Lighting on Location (ロケーションでの光線(照明)の秘密)、などがあります。

   寄稿、著述の他に「Live at the National Geographic」での講演、写真教室・写真 学校での講義、また元俳優という前歴を生かしてテレビの写真シリーズのいくつかに主演しています。

   ではボブの作品を鑑賞しましょう。ポートフォリオのタブをクリックすると下の 7つのカテゴリーについて全238点の作品が見られます。

場所62点
人々67点
パノラマ8点
航空写真24点
ヨーロッパ26点
教育19点
雑誌表紙32点

   雰囲気に合わせた色の出し方がすばらしいですね。ここまで色を搾り出せる ものなのか、と感嘆!!私のお気に入りは「古典的ヨーロッパ」、18、19世紀のヨーロッパ風景画風の写真 です。「ぼっちゃん」の一節を借りれば「まるでターナーですな〜。」(^v^)





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霧の朝


   2006年04月11日13:45(Pacific Daylight Time)

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    メールマガジン「デジカメワークス第11号」発刊されました。

   英語俳句の 代田 泰彦氏(所沢市) よりブログ更新のメールがありました。

    YASの写界・新宿御苑桜−ソメイヨシノ・駿河台ニオイ・一葉・花筏・八重紅枝垂れ・大島桜060408。どうぞご覧下さい。

   長谷川 輝義氏(加古川市) より下記メールがありました。

   「前回は、時期的なことも有り「お雛様」をアップしましたが、 今回は、山口県下関市を引き続き更新します。
     「巌流島」宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が行われたのは慶長17年、西暦1612年 4月13日と言われています。この決闘に関する資料は数多くあるが、佐々木小次郎の年齢について17歳 であったという説の他、有力な説として70歳をすでに越えていたという説もありますが、この決闘の際に 記録された文書が存在しないため、定かでありません。
     「長府毛利邸」明治時代に毛利元敏の邸宅として建てられたもので、9900m2もの敷地と 1100m2の館は、長府毛利氏の威光を示す最後のものであり、また長府毛利氏遺跡のうち唯一現存するもので す。大正8年 毛利家は再び東京に移ることになり、この屋敷と周辺の土地を下関市に寄付し、市の迎賓館 として使われた後、長い間 閉鎖された。一時 老人憩いの家として使われ、さらなる有効利用のために、改 修して、平成10年秋から一般に公開されようになりました。
     前置きが長くなりましたが、お暇な時にご覧頂ければ幸いです。」

    巌流島・所在地 山口県下関市彦島字船島648番地

    長府毛利家・明治36年第14代藩主毛利元敏・建築

    長府毛利家(続き)

   長谷川さん、ありがとうございました。

   



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Shirai氏(岐阜) 撮影


   2006年04月11日04:40(Pacific Daylight Time)

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   アメリカのアマチュア自然写真家、 David Middleton(デイビッド・ミドルトン)、の ウェブサイト(クリックして下さい)をご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第23号からの記事を一部変更したものです。

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David Middleton Photo

   デイビッド・ミドルトンはカレーライスで有名な(^v^)アメリカ・ バーモント州に住む19年のキャリアを持つ写真家です。過去に「Ancient Forests(古い森)」、「The New Key to Ecuador(エクアドル新探訪)」、「Galapagos(ガラパゴス)」、「The Nature of America(アメ リカの自然)」(この題材に関しては過去最大級の本)、アマチュア写真家に捧げられた「American Vision (アメリカン・ビジョン)」といった写真集を出版しています。写真講座も数多く設けてアマチュアの指導に 当たっています。個人レッスンも自宅で行っているようです(そのお値段は一日、一人2万から2万5千円 )。


   作風は写真をご覧になってお分かりのとおり「端正な美しさ」を 追求しています。余計なものをどんどん切り取ってゆく作業(これは精神的な作業です)をして、最後 に残った美のエッセンスを切り取っているように思えます。

    ギャラリー(クリックして下さい)をごらん下さい。写真の数は多くないので気楽にご覧いただけます。

   デイビッド・ミドルトンが使う写真テクニックがウェブサイトに 書かれておりますので、それと他の出版物に書かれたものを併せていくつかをご紹介しましょう。

フィルフラッシュ(日中シンクロ)      動物の撮影時 のみに使うそうですが、光にパンチが無い場合、日差しが強くて濃い影が出来る場合、フラッシュを通常の TTLにしフラッシュ補正マイナス0.7にするそうです。
   
ディフューザー      ディフューザー使用の際のキーポ イントはディフューザーを被写体に出来るだけ近づけること。
   
風景写真のこつ      風景写真では前景に目を引くオブ ジェを配すること。これにより鑑賞者は写真に引き付けられ、前景と後景との関連付け(精神作業)をする ことになる。前景を強調するには2つの方法があり、ひとつは前景が構図の中で大きな割合を占めるように 前景に近づく、もうひとつはカメラを傾けて前景を引き込む(20−28mmで効果的だそうです)。
   
紅葉の撮り方      紅葉を撮る際の天候は霧や雨の日 が一番。その際、空は絶対に構図に入れないこと。PLフィルターを使う。葉からの反射光を除き色を引き 出すのに有効。晴れの日は大きな風景を狙う。池や湖の水面に反射した紅葉を取り入れると効果的。この場 合PLフィルターは使わない。理由は青空が不自然な色になるから。




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雨のダウンタウン(バンクーバー)


   2006年04月10日01:30(Pacific Daylight Time)

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   アメリカのアマチュア天文写真家、 Gary Honis(ゲアリー・ホーニス)、の Astrophotography & Digital Imagingというホームページをご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第25号からの記事を一部変更したものです。

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Gary Honis

   と、申しましても天体写真を鑑賞するのではありません!
   天体写真を追求する余り、このアマチュアが如何に涙ぐましい(いささか大袈裟)努力をしている か、をご覧いただきたいと思います。左の写真はその表れです。(^。^)

   天文学ではただ単に光学望遠鏡で我々の肉眼で見える星を観測するだけでなく、 可視光線以外の波長の信号を捉えて観測が行われています。有名な「すばる望遠鏡」は可視光と赤外線(近赤外線と 中間赤外線)を捉えることが出来、赤外線では星形成領域のような温度の低い天体(褐色矮星や原始惑星系円盤)や、 宇宙空間の塵に隠れて可視光では見えない天体(厚いガス雲に隠された誕生直後の星等)を観測しています。赤外線 観測のもう一つの特徴は、過去の可視光を赤外線で捉える、ということでしょう。可視光は肉眼で見える光で (七色の虹を思い浮かべてください)、波長の短い紫(波長:0.38〜0.43ミクロン)、から波長の長い赤 (波長:0.61〜0.78ミクロン)まであります。これよりも波長の長い光の近・中赤外線(波長:0.78〜3ミ クロン)、遠赤外線(波長:3ミクロン〜1mm)は見えません。
   ビッグバンの理論によると150億年前に始まった宇宙の空間膨張は、現在も続いており、それ に伴って例えば3倍に膨張した空間からの可視光の波長は3倍に伸ばされてしまいます。つまり昔の可視光は赤外線 領域の波長として捉えることができます。すばるのような大型天体望遠鏡ではこうした観測がなされています。とい うことで、天体観察における赤外線の重要性はご理解いただけたと思います。次に赤外線とデジカメとの関係につい てお話をします。

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「残暑に草を食む」Ansel Photo

   古い型のデジカメでは、赤外領域の光を捉えることの出来るものが多くありま した。例えば左の写真はオリンパスC2100UZにラッテン番号89bの赤外線フィルターを取り付けて撮影した ものですが、画像はフィルターで可視光を遮断して近赤外線をCCDで捉えたものです。
   最近のデジカメ、特に大型のCCDがついているものは大概赤外線をかなりカットするフィルタ ー(ローパスフィルター)がついていて、赤外線写真を楽しむことが難しくなりました(大型CCDで赤外線写真が 出来るものとしては、少し古い機種ですが、ミノルタのDimage7やソニーのDSC-F717が定評があります。)

   さて、ここからが本題となります。本欄の主人公、ゲアリー・ホーニス、は赤 外線写真が撮れない自分のデジカメをどの様にして赤外線対応にしたのでしょうか?答えはすこぶる単純で、デジカ メのCCDにかぶさったフィルターを取り除いた、ということです。(アメリカではフィルターを取り除くこと を専門に行っている会社もあり、この方面の需要が多いことが推察されます。)以下順を追って見てみましょう 。

    比較写真、道具類、置換ガラス板。

    デジカメの分解。

    デジカメの分解、続き。

    CCD部分の分解。

    ローパスフィルターの除去と置換ガラス板の取り付け。

    デジカメの再組み立て。

    再組み立て、完了。比較写真。

    ホワイトバランスの補正、ローパスフィルターに代わる外付けフィルター。

    オートフォーカスのテスト、フォーカス調節ネジの位置。

    外付けフィルター(ドイツ製のX-nite CC1)の性能テスト写真。

   如何でしょうか?もの好きには困難なことは無い!といった感じですね。 それにデジカメは全くの電気製品だということが判ります。
   同じような話で、 ニコンD70のフィルターを取り除 いた例(英語) キヤノン10Dについての例(日本語)、などがあります。両者のページ共、比較写真でフィルター無しによる 天体写真の大きな改善が見られます。(キヤノンの20Daは最初から赤外線対応として製造されています。)




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新旧交代。新芽がでるとぶら下がった実が落ちます。Alderの木


   2006年04月08日21:25(Pacific Daylight Time)

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   アメリカの自然写真家、George Lepp (ジョージ・レップ)をご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第24号からの記事を一部変更したものです。

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   ジョージ・レップのウェブ・サイトは http://www.leppphoto.com/home.htmです。

   ジョージ・レップは自然科学を専攻し、海兵隊に所属していた時代は(当 時は徴兵制がありました)「グラフィック・アーティスト」として働いていました。こうした経験を背景にカル フォルニア州サンタ・バーバラのブルークス写真学院で写真を勉強し、1972年プロとして活動を始めました。

   レップは庭の花からアフリカの砂漠まで幅広い題材を求めて撮影活動を続 けていますが、それと同時に、多くのワークショップを開催して後輩・アマチュアの指導に力を注いでいます。 近年は完全にデジタルに移行し、この方面での豊富な知識をワークショップの参加者や雑誌、ニュースレター等 の読者と分かち合っています。レップの早くからのデジタルへの移行は、35mm、中版フィルムからの画像を 合成によってパノラマ写真化する、という分野での先駆者として活躍したことから当然のことだったと思います。

   レップのスタイルは気負いしない、素直で正直なものです。これは彼の写 真や彼の執筆によく表れています。下記、ギャラリーのリンクです。

    秋の色

    アフリカ

   

    デザイン・エレメント

   

    モノ・レーク(カルフォルニア州)

    海岸線

    水彩画

    野生の花

    風景

    哺乳類

    パノラマ

    花壇の花

    ジョージ・レップのお気に入り

    アーリー(奥さん)のお気に入り

    ジュリー(スタッフの一人)のお気に入り

  

   最後に、風景写真を撮る際のジョージ・レップの極意をご披露しましょう。

タイミングが全てである: ドンピシャの時にドンピシャの場所にいること。
あわてず、急がない: 条件がそろう時まで待つ。
予め調査をする: 季節、道路、日の入り・日の出時刻等。インターネットは強力な武器。
フィルター・フィルター・フィルター: 円偏光フィルター、NDフィルター、ハーフNDフィルターを使いこなすこと。
三脚、三脚、三脚: (言わずもがな、ですね!)
レンズの選択: 魚眼から1000mmまでを使用するが、100−400mmは便利。広角を風景に使う 時の秘訣は前景を置くこと。
パノラマ: パノラマ写真を勉強することは、写真技術の向上につながる。三脚を用い、露出を一定に すること。標準・望遠では画像の20%、広角では50%がオーバーラップするよう撮影する。


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早朝


   2006年04月07日21:40(Pacific Daylight Time)

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   日系アメリカ人の写真家マイケル・ヤマシタをご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第12号からの記事を一部変更したものです。

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   マイケルのウェブ・サイトは http://www.michaelyamashita.com/index.shtmlです。

   アメリカで活躍した日本人の写真家というと、古い持代ではフォトジャー ナリスト栗原達男氏が世に知らしめた「フランクと呼ばれた男(松浦栄)」、アンセル・アダムスとも親しかっ た宮武東洋、石元泰博、マスミ・ハヤシ(例のカレー事件の張本人ではありません、州立クリーブランド大学の 芸術学部教授です)、ハリー・シゲタ等の名前が浮かびますが、今月号では日系の写真家としては恐らく現在一 番有名なマイケル・ヤマシタについてご紹介します。

   マイケルの写真集は日本でも2冊刊行されており、「メコンー母なるアジ アの大河」(1995年、宝島社)、「再見マルコポーロ「東方見聞禄」−シルクロードを行く」(2002年 、ナショナル・ジオグラフィック社)があります。後者はマイケルが1998年から3年かけてマルコポーロの 足跡をたどって撮影された写真集で、これに関するマイケルの講演会も日本で行われたようです。ウェブ・サイ トの最初のページの砂漠と駱駝の写真はこの写真集の一枚です。「ギャラリ−」をクリックし、出てくるページ のナショナル・ジオグラフィック誌のページをクリックすると、現代の絹の道のスライドショーが始まります。 結構時間がかかりますが、見ながら様々な思いに駆られました。現代とはいえこの風景は既に過去のもので、こ の写真に写っているイラクやアフガニスタンの人々は今も生きているのだろうか、お金の魔力に虜になった如き 感のする中国は(日本人もバブルの時はすざまじかったですね)あまり感じられないな、等など。そしてマイケ ルの端正な視点というか、やっぱり日本人の血が流れていると思わせるカメラワークに感銘を受けました。

   マイケルはカメラを単なる記録の道具として買った2年後には、「ファー ・イースト(極東)・トラベラー」という雑誌の依頼でアジアの旅行写真を撮影しています。写真家として名声 を確立したのは、ナショナル・ジオグラフィック誌(1989年11月号)の日本庭園の記事です。この記事を 元にした写真集「In The Japanese Garden(日本庭園にて)」で多くの賞を受け、「禅風景写真家」として有名 になりました。そのタイトルから脱皮するように、1993年3月号の記事「Mekon River - The Life Line of Indochina」、1997年3月号「中国の黄金地帯、広東省を行く」、1998年8月号「インドネシアの大火 災」、同年9月「バーモントの四季」、そして「マルコ・ポーロ」とすばらしい記事を物にしています。

   マイケルは平均して週に100ロール写すそうです。36枚撮りとして週 に3600枚、年52週ですから年間合計約18万7千2百コマとなり、さすがのデジカメ人もこの物量にはか ないません。(24枚撮りとしても12万4千8百です。)

   マイケルの写真の撮り方は、対象に対してカメラ位置を色々変えて、シャ ッターを押してゆく。光線の具合、バックグランド、「主題」、対象の動き、がうまく収まるアングルがだんだ ん決まってゆく。それと共に「心の目」が捉えた何物かに迫って行く(これは精神的作業です)。そしてドンピ シャの光、ドンピシャの時、が来る(其の瞬間にシャッターを押す)、と言うことです。が、私みたいな凡人に はこのような瞬間は一生かかっても訪れないでしょうね。(-_-;)

   ポートフォリオは http://www.michaelyamashita.com/portfolio.shtml

   マルコポーロは http://www.michaelyamashita.com/marcopolo/marcopolo.html



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バンクーバー・スタンレーパーク、Mar30


   2006年04月06日19:25(Pacific Daylight Time)

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   カナダのブリティッシュ・コロンビア州に住む自然・風景写真家、アダム ・ギッブス(Adam Gibbs)をご紹介します。

   下記「月刊デジカメ作品」第11号からの記事を一部変更したものです。

   メイン・ページは http://www.adamgibbs.ca/

   アダム・ギッブスは英国生まれで、少年時代から山登りを始め、それが昂 じてカナダに移住し、北アメリカの山々を登っていました。カルフォルニアのヨセミテ公園の登山旅行中にアン セル・アダムスのギャラリーに足を運んだのがそもそものきっかけで写真家となりました。

   その素直な作風はその人柄から来ていると思います。例えば、アダム・ギ ッブスは構図を考えるのに一番重視しているのは「バランス」だと言います。また、先日ご紹介したフレデリッ ク・ジョーイと同じくフィルターは使わないで自然体で撮るように心がけているということです。風景写真を撮 る最適の時間帯は夜明けと日没時ですが(これは定石)、アダム・ギッブスも特にこの時間帯を好み、それは暖 色と寒色(青い影)の対比が美しく出るからだと理由付けしています。

   撮影機材は、軽く、頑丈なTohoのFC−45XとMamiyaの64 5AFD(フィルム及びコダックのデジタルバック)。近接撮影や花の写真、山行きでも重い機材を持つのがい やな時はデジタルカメラや35mmを使用するということです。構図を決めるのに彼が使うテクニックは、カメ ラを三脚に置かないで。動き回りながらファインダーで風景を眺めるというものです。大判写真ではさすがこれ が出来ないので、焦点距離を変えられる特別なビューアーで覗きながら大体の感じを掴むそうです。山男だから こそ人の行けない場所に到達して、その場所でしか望めない風景を鑑賞する者にもたらすという優位性を持つの ですが、本人は「偉大な写真を撮るために遠くへ行く必要はない。身近な自然の全てに美があり、適切なタイミ ングにその美が表れる。」と言います。そして自分の役割は、自然の持つ重要な意味を人々に伝えたいとしてま す。謙虚な姿勢ですね。

   New Imagesは http://www.adamgibbs.ca/new/newwork.htm

   Galleryは http://www.adamgibbs.ca/galleri/gallerypg.htm



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馬酔木


   2006年04月05日20:15(Pacific Daylight Time)

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    メールマガジン「デジカメワークス第10号」発刊されました。

   英語俳句の 代田 泰彦氏(所沢市) よりブログ更新のメールがありました。

    YASの写界・ソメイヨシノー伊予松山城・枝垂れ桜3−小手指砂川堀・航空公園の桜・狭山丘陵の桜ー 狭山湖・常楽院・早稲田グランド・金仙寺。どうぞご覧下さい。

   長谷川 輝義氏(加古川市) より下記メールがありました。

   「春と言うのにこの寒さ。お元気でしょうか。この3月2日〜3日 と有馬温泉の有馬グランドホテルへ行ってきました。丁度、明治2年に求められた旧家の立派なお雛様が 飾られていましたので撮ってきました。春を惜しんでご覧いただければ幸いです。」

    雅中庵(がちゅうあん)有馬グランドホテル

    明治2年に求めたお雛様・「雛人形は時代とともに変遷する」

   長谷川さん、ありがとうございました。

   今日の写真はファッションショーでのスナップ。織姫もプロに混じって、、。(-_-;)



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   2006年04月04日01:20(Pacific Daylight Time)

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   ベルギーの写真家Jacques Verrees(ジャック・ヴレー)

   下記「月刊デジカメ作品」第19号からの記事を一部変更したものです。

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©Jacques Verrees Photo

   ベルギーの写真家Jacques Verrees(ジャック・ヴレー)の作品をご紹介 いたします(苗字のVerreesはオランダ系なのでフェレースとしてもよいのでしょうが、勤め先がフランス語系の 大学なのでヴレーとしました)。小生はこの写真家が大好きです。

    http://www.jacobel.net/

   ジャック・ヴレーは本業は国立高等舞台芸術放送学院(4年制大学と3年制 大学院)の映画科の先生ということです。ウェブサイトに登場する被写体は実に幅広い物があります。イメージの 数も膨大なものですが見飽きません。基本的な撮影スタイルは、陰影のある状態を特に狙いまた露出をアンダーに して光と影を強調し「彫りの深い」映像に仕上げていますが、被写体の多様さに従って写真撮影のテクニックも多 様で、さすが映像技術を教えるプロだと思います。人物配置のうまさ、瞬間の表情の切り取り、縦写真が少なく横 写真でありながらドラマチックに仕立てるテクニック等勉強になります。、一通り見るのはシンドイかもしれませ んが、この写真家の作品が描写する「ヨーロッパ」が、たまらなく魅力的に感じられるのです。自分をグーっと押 さえたところがあり、端正で、露光を控え光と陰をうまく捉えた作風は、筆者にとってとても啓発的なものです。 じっくり見るのには一日かかるかもしれませんが、その価値大いにありです。



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帽子屋

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帽子屋

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犬と鴨


   2006年04月02日21:35(Pacific Standard Time)

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   アメリカの風景写真家、William Neill(ウイリアム・ニール)

   下記「月刊デジカメ作品」第17号からの記事を一部変更したものです。

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   「アメリカの風景写真家、William Neill(ウイリアム・ニール) をご紹介いたします。

   ウイリアム・ニールはカルフォルニア州のヨセミテ公園に長く住み、 ナショナルジオグラフィック誌はじめ多くの雑誌、写真集にて作品発表をしている風景写真家です。

   最近刊(1977)は「Landscapes of the Spirit」(訳すのが難 しいのですが、精霊(魂・神)の風景、としましょうか)です。この写真集はウイリアム・ニールの作品 の精選・集大成ともいうべきもので、自然の霊性や癒しの力を表現しています。

    http://www.williamneill.com/

   上のリンクをクリックして出てくるページでEnterをクリック して開けて、左側のPortofoliosの下のYosemiteをクリックして下さい。「Landscapes of the Spirit  Portofolio」と「Landscapes of the Spirit Portofolio Two」で作品が見られます。シンプルで美し く、透明感の高い写真でついつい又見ようというような気になります。心が癒されますよ!」



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春雨