姉妹誌(下記廃刊後記入)
(「月刊デジカメ作品」は廃刊となっています。
続刊は
「デジカメワークス」(ここをクリック)をお楽しみください。)
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「4月、ようやく春らしくなり桜の話しが賑やかになってきました。
皆さんの所ではいかがでしょうか?ところで私の所では今年になってからハードディスクのクラシュに始ま
っていろいろなハードのトラブルに見舞われています。今回はとうとうデジカメが駄目になり修理に出しま
した。とにかくハードのトラブルに見舞われると修復には苦労します。思ったより費用が掛かかるのも頭痛
の種ですが、それより何なり、システムを元の状態に戻すのにつまらない苦労を強いられます。バックアッ
プは完全にすべきだと痛感しています。 (発行責任者:木村元一)
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本欄のコンセプトは、過去1ヶ月(締切りは毎月19日)に姉妹紙
「デジカメ作品交歓会」に掲載されたデジタル・イメージ(デジカメ・イメージ、スキャンされた銀塩イ
メージ)の一部を、編集委員の推薦・投票によって選び、あわせて編集委員の論評をつけて読者の皆様にじっく
りと作品鑑賞をしていただくという目的を持ったものです。読者の皆様方からのご推薦も受け付け
ますので、是非編集局までお寄せ下さい。
推薦では、全国各地の風物,季節の話題、生活風景等の写真を読者の間で分かち合うこ
とを目的としている姉妹紙「デジカメ作品交歓会」の性格上、それらが選択の一要素となります。また、
新しい芸術表現の可能性を秘めているデジタル画像を扱う故に、自由な表現形式も高く評価され、本誌で
はそれらを推奨致します。所謂一般の写真コンテストにおける如き、優れた写真技術、写真撮影の難度、
及びある程度確立された審美感に基づく厳正な評価は、もとより素人集団である編集局には無理がありま
す。従って、これらの評価要素に関しては、各編集委員のそれまでの人生経験、写真経験、美的感覚等に
基づくものになります。
デジタルイメージをモニター上で正しく見る際には、モニターが正しく補正されてい
ることが条件となります。補正にはそれなりのソフトウェア、機器が必要とされますが、それが無い場合
、最低限必要とされるのはモニターの明るさとコントラストを調整することです。下に示した画像を使い
簡易補正されることをお薦めします。
明るさの補正は下の画像の特に最両端の白と黒が隣り合わせるものと区別できるよう
にモニターを調節します。

コントラストはモニターから距離をもって目を細めて見た場合、 下の画像のガンマ2.2(ウィンドウズ使用)またはガンマ1.8(マック使用)の画像が周囲と区別 無く見えるようにモニターを調節します。

今月は、「デジカメ作品交歓会」の既刊#254号から#257号までに掲載 された写真のうち、6名の編集委員各々が選んだ「この1点!」計10点と、いつものように編集委員の投票 及び推薦によって選ばれた6点、新人紹介として5点、計21点を掲載します。順不同です。
「B&W」が選んだ「この1点x2!」


「スカイウオッチャー」が選んだ「この1点!」

「うぐい」が選んだ「この1点!」

編集委員評: 「色の淡い写真になっていますが、親子らしい釣り人を中 心にして大きな船、瀬戸大橋さらには前面に広がる広い海がフレームに組み込まれて落ち着いた構成になって います。距離がつまって見えるのはズームの関係からでしょうか。三点セットにした関係でちよっと焦点がぼ けた感じがあるのと、海が広いからでしょうか、多少散漫になった印象はありますがこれは動く相手のあるこ とですから、なかなか難かしいですね。賑やかな色彩の多い写真の世界ですが、単調な色合いの中で釣人の親 子の色が目立つので、これをテーマに後は背景として活かしていると見ても良いでしょう。大きな橋、大きな 船、広い海、これらに小さい釣り人を組み合わせたのは面白い趣向でした。」(by うぐい)
「ジェイ」が選んだ「この1点!」

「無精ひげ」が選んだ「この1点!」

「風来坊」、「スカイウオッチャー」、「うぐい」が選んだ「この1点!」


「B&W」が選んだ「この1点!」

Canon EOS 10D 絞り優先AE 1/200秒 F4.0 EV0.0 Flash:発光 W/B:太陽光
SIGMA EX50mm F2.8 MACRO ISO200 RAW PhotoshopCSにて現像
「ジェイ」が選んだ「この1点!」

「風来坊」が選んだ「この1点!」

シャッター 1/200 絞り 7.1 補正 0 ISO感度 100 レンズ 75.0-300.0mm WB オート(レタッチトリミング無し)
編集委員の投票で選んだ作品(計6点)




RAW<手持ち撮影>シャッター 1/160 絞り 7.1 補正 -1/3 ISO 100 レンズ 28.0-135.0mm 焦点 135.0mm WB 日陰


今月の新人さんご紹介
#254f号から、今井健治さん(岡山県)の作品、「岡山から北海道旅行へ」
作者コメント: 「初めて投稿します。デジカメ交歓会でお世話になって
います大森保武の義弟です。この度、義兄たちと北海道ツアーで流氷を見に行ってきました。
流氷は次回と言うことで、今回は旭川・宗谷岬・層雲峡で撮った写真送ります。電飾は
イラク派遣の自衛隊員の無事帰国を祈念して、幸せの黄色い旗が沢山ついていました。層雲峡の柱状節理の山
々の名前は判りません 車窓から撮ったもので、先を急ぐツアーの宿命です。今後とも宜しくお願いします。」

#254f号から、白井さん(岐阜県)の作品、「河津桜」
作者コメント: 「もっぱら皆様の写真を拝見するばかりの長い時間を過 ごしてきました。やっと時間的にも余裕が出来てきましたので初めて投稿します。2月25日に南伊豆の河津 桜を見物してきました。ほぼ満開に近い八分咲きということでしたが素晴らしい桜でした。今後ともよろしく ご指導願います。」

#255c号から、長谷川 雅彦さん(岐阜県)の作品、「二条城と平安神宮、二の丸庭園」
作者コメント: 「はじめまして、岐阜市在住の長谷川と申します。1ヶ
月くらい前にこの「デジカメ作品交歓会」を偶然知りまして、何号か読んでおりましたが、私も参加してみた
くなりました。初投稿ですがよろしくお願いいたします。
私は京都(お寺、庭園、仏像)が大好きでして、月に車で数回訪れて写真を撮ってきます
。仏像はまず撮影は不可ですが、お寺など建物、庭園は撮影できます。さて早速ですが、先月京都を訪れた際
に訪問した二条城と平安神宮の写真です。
二の丸庭園・今回は「パノラマ・ファクトリー」で作成するのが目的で撮ってみました。」

#255f号から、小堀正一さん(三重県津市)の作品、「小堀さんの作品から」

#256a号から、星野(T.Hoshino)さん(さいたま市)の作品、「大宮第2公園の梅」
作者コメント: 「さいたま市の星野と申します。 初めての投稿です。 大宮第二公園の梅を撮影しました。よろしくお願いします。」

#257c号から、鷹鷲鶏騒(高橋敬三)さん(千葉市)の作品、「ビッグひな祭り(勝浦市)」
作者コメント: 「この写真は2月28日に千葉県勝浦市で行われたビッ
グひな祭りのものです。撮影はカメラはオリンパスEー20です。レンズは34ー140のズームで100くらいです。
画質は500万画素、画質モードはHQ。ソフトは PhotoShop5.5で調整済み。
なおこの写真は下記のホームページに載せているものです(ご参考まで)
「川柳と旅のホームページ」
よろしくお願いいたします。」

今月のお薦めウェブサイトは、三重県津市に在住のカメラマン、 小堀 正一氏 のホームページです。
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小堀さんのウェブサイトは、本誌でもお馴染みの廣井信男さんから「 月刊の推薦サイトのどうでしょうか」というご紹介があり、早速木村さんの方で#255fへ小堀さんの写 真3点が掲載され、本誌でも今月号で取り上げました。すばらしい写真の数々で、読者の皆さん、是非全て の写真(351点)をご覧下さいますように!!小堀さんは目のお悪い方です。「感性と五感を研ぎ澄まし て」とおっしゃっていますが、その作品は視覚障害を決して感じさせないどころか、「写真は感性で撮るも の」、「写真は心の目で撮るもの」という言葉の真意を伝えるものでしょう。 |
ご本人の言葉を通して小堀さんのご紹介をしてみましょう。
「生まれながらに弱視の視覚障害者です。視力は 0.02 程度。視力の 矯正は一切効きません。三重県立盲学校卒業です。私の目の障害は、「白内障」と「先天性無虹彩症」です 。「無虹彩症」はカメラのレンズで説明すると、絞り(虹彩)が無い(開放)状態なのです。写真をされて いる方ならご理解頂けると思いますが、晴天野外で明るいレンズを絞り開放で撮影すればどのような結果に なるか想像がつくと思います。野外では大変まぶしく目を開けていられません。サングラスで何とか耐えて いますが、室内の蛍光灯でもまぶしいくらいです。そうした刺激も視力低下の原因にもなり、パソコンも眼 科医から控えるよう言われているのですが、デジタル画像処理、ホームページ更新、本業(治療院)の業務 処理などもしなければなりませんから、今となっては残り少ない視力の犠牲もある程度覚悟はしています。 そんな視覚障害者の私が、写真をやっているのも不思議な事ですが、せっかくの趣味ですから、存分に楽し みながら、悔いのない様、健常者の方にも負けないよう、弱い視覚を補う努力と工夫、そして感性と五感を 研ぎ澄ましてこれからも良い作品を撮り続けたいと思います。」
「大きい物の形や色彩は判断できるので、写真の(作品的に)構図を決 める事には何も問題(支障)は無いと思っています。現在は一眼レフカメラもオートフォーカス機能が優れ ているので、ピンとは全てカメラにお任せして、私は作品的な画面構成を瞬時に考え、構図をしっかり決め るだけです。私が写真を始めた当時は、オートフォーカス一眼レフカメラは存在しませんでした。そのため 、レンズは広角レンズの被写界深度(ピントの合う範囲)の広さを利用し、尚且つ高感度のフィルムを使い 、白黒フィルムの場合は常に1600や3200の高感度に設定して増感現像することで、日中でもレンズの絞り値 を大きくし、目測の距離合わせでも狙う被写体からピントが外れないように撮影をしていました。そのため 過去の現像フィルムは粒子が粗い状態です。それから、どちらかと言うと被写体に動きのある方が、私とし ては視覚的に認識しやすく、動きのある瞬間のスナップショットが多い傾向にあり、それが得意分野になっ ているようです。被写体を探す場合、通常は周囲を見渡すでしょうが、私には限られた範囲しか見えないた め、常に視覚を補うため無意識の内に、聴覚(音)や嗅覚(臭)を頼りに、被写体のある方角に歩くことで 、自分の認識できる数メートルの範囲に、運良く良い被写体が入れば、作品として撮影できる条件が整う事 になります。ですから、目標(被写体)を見つけて近づくのはなく、被写体が私の認識できるテリトリーに 飛び込んで来てくれるのを願って、ひたすら歩いて足で作品をかせぐ撮影方法になります。そうした苦労( 努力)も障害者としては仕方のない事で、苦には思いません。そうしないと撮れないし、それが私の撮影ス タイルだと思っています。」
「障害者は自分たちは障害があるのだから、世間からの援助や支援をも らって当然の様に、無意識の内に認識してしまっている部分も傾向も多々あるように感じます。自分の体が 不自由なのは仕方がありません。だからといって仲間内で慰めあっていたのでは何の進歩も無く、ますます 世の中から遠ざかってしまいます。良い意味で、こちらから健常者に挑戦的に挑むくらいの努力と勇気を持 って欲しいと思っています。それから、私自身として一言付け加えさせて頂くとすれば、このような視覚障 害者の私でも、写真も撮り、パソコン指導や、ホームページ製作、音楽関係もバンドや音響ミキサー等でき るのですから、一般健常者の方なら、何事も私より遥かに可能性もあり、何でもやろうと思えばできるので すから、私に負けているはずがありません。逆に申し上げれば、私が指導する立場はおかしい話しです。偉 そうに申し上げれば努力が足りません。車にも乗ってどこにでも行け、パソコン画面も遠くからでも見える のですから、一般健常者の方は、可能性のある身のありがたさを認識すると同時に、もっと努力して頑張っ て頂きたいと思います。私もそれに負けないように更に努力して参りたいと思います。」
読者のみなさん、写真をご覧なってどのように感じましたか。筆者が 思ったことは、「動きのある瞬間のスナップショットが多い傾向にあり」とおっしゃられていますが、その 瞬間を捉えるものはやはり研ぎ澄まされた感性だということがよく理解できました。そしてこの感性を磨く という修練が、私にとってどんなに大変なことかおぼろげながら解って来ました。小堀さんの物凄い写真を 鑑賞すると、今の私にとっては小堀さんは一万歩も十万歩も先を歩んでいる方のように思えます。写真を撮 るという作業は実に精神的な作業ですね。
本欄では、デジカメ関係のフリー・ソフトをご紹介する趣向です。
今月は過去1月の間に筆者が試したフリー・ソフトをいくつかを ご紹介しますが、詳しい解説は省きます。
1.画面縮小ソフト、2点
先月号で画面サイズと重さを指定できる「縮専」をとりあげましたが、 ヤフーグループのdgckにおいて同様なソフトが2点紹介されました。まず 「Batch600] というソフトで、「どわ〜ふ」さんからのご推薦です。このソフトは、BMP,TIFF,JPEG,PCX,PNGの一括相互 変換。圧縮率・解像度・色数・サイズ設定等が出来ます。次は 「チビすな!!」 で、フォルダを指定とドラッグ&ドロップ、サイズを指定、回転、BMP, JPEG, PNGを相互に変換(「縮専」 と同様にTIFFには使えない)、Exif 情報の有無、コマンドラインでの操作、可能です。Mitiさん のご紹介です。Mitiさんがこれら3つのソフトを比較テストした結果では、
「1.13MBの画像を640×480ピクセル、75KB前後に縮小してみました。短
時間でとりあえずの操作なので正確さは自身がありませんが結果は、
| チビすな | 劣化が少なく、色合いも原画とあまり変わらない。 | |
| 縮専 | チビすなと同程度に劣化が少ない。色合いが原画よりくっきりする。 | |
| BatchGOO | 直線がギザギザになる傾向あり。色合いは原画とあまり変わらない。」 |
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2.次に取り上げますのはフランスから、新作の画像ノイズを 除去するジャバ・アプリケーション(英語版)、 AbsoluteDeNoise(アブソルート・デノイズ〜究極のノイズ除去)です。 |
ダウンロードはジャバが組み込まれているものが無難でしょうか。 ここをクリックすると即ダウンロード出来ます。
本誌では過去にノイズ除去のソフトとして、日本語ソフトの「デジカ メノイズリダクション」(第2号)、英語ソフトの「Neat Image (ニート・イメージ)」(第9号)をご紹 介しました。特に「ニート・イメージ」は世界中のデジカメ人に広く使われているソフトで、「ニートする」 などという動詞形の造語まで出来るほどの人気です。「ニート・イメージ」は本誌第9号で詳しく説明しまし たが、かなり細かい設定が出来ることが強みでもあり、逆に煩雑な操作という印象を与えることも否定できま せん。「AbsoluteDeNoise(アブソルート・デノイズ〜究極のノイズ除去)」はその点、 作者の言葉を借りる なら「1,2,3(アン、ドゥー、ト(ロ)ア)」で簡単にノイズ除去が出来、また結果を見ながらリアル タイムでノイズ除去設定ができます。このソフトは「優れもの」です。
3.商用ソフトの総合デジタルイメージソフト「ペイント・ショップ・プロ」 の製作元JASCが ペイント・ショップ・フォト・アルバム5(英語・ベータ版)を発表しました。これはベータ版なので 「無料!」です。本格版の販売予定価格は不明ですが、とりあへずこの機会に是非ダウンロードをお薦めします。ダウン ロードの際は、姓名、メールアドレス、国名を記入するだけです。 |
機能ですが、これがすごいのです!アルバムソフトですから、サムネール の表示から始まリ、一般的な画像加工、画像効果加工、E−mail機能、CDアルバム制作、スライドショー、 ビデオCD制作、ウェブギャラリー制作、ウオールペーパー・スクリーンセーバー、i−モード(日本、韓国) 、パノラマ処理、画像分割、音声・文字の付加等、盛り沢山の機能を備えています。ビデオCDに特化したソフ トでも筆者の知る限りでは最低で4千円程度するので、このソフトは超お薦めです。注:自動画像処理によるイ メージの化粧直しはあまり感心できませんでした。
4.オープンソースのアプリケーションの中で、デジタルイメージ関係で
最高とされている総合画像処理ソフトはGIMPですが、
これの最新版(ランゲッジ・パック付で自動的に
日本語版になります!)が発表されました。 |
まず、GTK+2ランタイム・エンバイロンメントを構築するために、GTK+ 2 for Windows
(version 2.2.4-20040124)のダウンロードとインストールが必要です。
ここをクリックしてダウンロード、その後インストールします。
次にGIMP2.0.0のダウンロードとインストール。
ここをクリックしてダウンロード、そしてインストール。
最後に、ゴースト・スクリプト「gs814w32.exe」のダウンロードとインストール。
ここをクリックしてダウンロード、そしてインストール。
前のバージョン(ウィンドウズ版)は安定性に欠けると言われておりま したのでどの様に改良されたのか、これから使ってみるつもりです。GIMPはウィンドウズ・アプリケーシ ョンに慣れた方には扱いに少し違和感を感じるかもしれませんが、お金を一切使わないで高級な総合画像処理 ソフトが欲しい方には最適です!!!
なお、読者の皆さんの中で上記ソフトのダウンロード・インストールに 関しご質問がありましたら、編集部までお寄せ下さ い。理解している範囲でお答え致します。
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この欄は、読者の皆さんが身につけたデジカメ技術の基本を、もう一度おさら いすることを目的にしております。 今月は花を撮るテクニックについておさらいをしましょう!。今回も リンクを多用します。日経ARENAのウェ ブサイトはPCやデジカメに関する情報がうまく纏められており、筆者もよくこのサイトから情報を得 ております。「花を撮るテクニック」についてもこのサイトの情報を利用しましょう。 |
1.
小さな花を引き立たせるテクニック(1)〜背景を選ぶ
足を使ってベストポジションを探そう
アングルを変えて撮影してみよう
3.
小さな花を引き立たせるテクニック(3)〜前ボケとは?
前ボケを入れて奥行き感を出してみよう
4.
小さな花を引き立たせるテクニック(4)〜露出補正とは?
露出補正機能を利用して思い通りの明るさで撮影
5.
小さな花を引き立たせるテクニック(5)〜便利なマメ知識
知ってトクするちょっとした撮影テクニック
6.
今が撮りドキ!お花見写真(1)
青空を背景に写す
露出補正で桜をくっきり写す
7.
お花見写真(2) 花をクローズアップ
花びらのクローズアップを撮るなら
桜の樹と人物を撮るには
邪魔な電柱をはぶいてきれいな風景写真
8.
お花見写真(3) 夜桜を撮る設定アレコレ
ホワイトバランスは「オート」か「昼光」で
by 藤田正俊 氏
![]() 2004年度「日本アンデパンダン展」出展作品、『かわさき私景、高津
区大山街道ふるさと館』。複写厳禁。 |
今月号は本誌では常連の神奈川県川崎市在住の切り絵作家、藤田正俊
さんの特別記事、「ひげふじのきりえ作法、「かわさき私景」の場合」を掲載いたします。
本特別記事では、藤田さんのきり絵創作におけるデジタルカメラの持つ意義 や使いこなし方、デジタルカメラへ期待すべき点などが簡潔に纏め上げられています。別のページを作成しまし たので ひげふじのきりえ作法、「かわさき私景」の場合をクリックして下さい。 |
藤田さん、どうもありがとうございました。藤田さんのホームページは 『ひげふじのきりえアートコーナー』 です。皆さん是非訪れてみてください。
「月刊デジカメ作品第16号」いかがでしたでしょうか?
各地で桜の便りが聞かれます。今年は例年より早いということですが、
皆さん、傑作をものにしましたか?「おさらいレッスン」では花の撮り方を掲載しましたが、少しタイミング
がずれたかもしれません。(^_^)(^_^)(^_^)
今月号から、本月刊誌のコンセプトとフィロソフィーを冒頭に掲げることにしました。
本誌掲載のデジタル・イメージの選考基準に関し読者の皆さんのご理解を得る為です。それと同時に簡易モニ
ター調整用の画像も載せました。イメージの明るさについて一定の基準を提示し、混乱を避ける目的です。これ
は本誌でご紹介した小堀さんとプロカメラマン山田さんのアイデアをお借りしました。
所謂「俳写」(俳句と写真の融合)の分野では、先月号掲載のTeru(浅野)さんや藤田さ
んが頑張っておられますが、この場をお借りして隠れたベテランをご紹介します(ご本人は恥ずかしがり屋さ
んであまり気乗りしないみたいですが)。実は読者の皆さんにお馴染みの所沢市在住の代田泰彦さんは、英語
俳句に長年打ち込んでおられ、この度、英語俳句ウェブ雑誌「Simply Haiku」の依頼で寄稿され、
Simply Haiku 3・4月号にデ
ジカメ・イメージ1点と英語俳句11句が掲載されました。ページの写真をクリックし、次のページの左段の
「Yasuhiko Shirota」をクリックすると出てきます。英語がお上手で、句の
雰囲気が的確に伝わってくるようで、思わず日本語の句を読んでいるような錯覚にかられます。代田さん、お
めでとうございます!次号では代田さんの本格的な「俳写」、デジタル・イメージと俳句のペアー、が掲載さ
れるそうです。楽しみですね!
季節もすっかり変わり、来月号では益々カラフルなデジタル・イメージが本誌を飾ること
でしょう。皆さんも精々「本を捨てて(デジカメを手にし)、街(や野や山)に出」て下さいます様に!!
より良いメールマガジンを作り上げようと思っておりますので、皆 様のご質問、ご意見、ご批判、お励まし、お待ちしております。どうぞメール・マガジン「デジカメ作品交歓」 にふるって御投稿下さい。メール・マガジン「デジカメ作品交歓」の最新号は発行責任者、木村元一、 のウェブ・サイト http://www.dgck.net/index.htmlでご覧いただけます。
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