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Mail Magazine「Digicamworks

読者の皆様の写真及び記事を募集しております。 編集発行者までお寄せ下さい。
Please send your photos and articles to the editor/publisher.

第26号/N26

平成18年10月29日発行(Oct 29, 2006)

ホームページは/Home Page http://digicamworks.net/

9月のホームページへの訪問総数: 7689

The number of visits to the Digicamworks Home Page in September: 7689


既刊は/For past issues メールマガジン「デジカメワークス」の既刊


目次

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読者の投稿写真/Readers' Photos
連載・「新スペイン便り〜第7話/"A letter from Spain #7" by 森 統氏/Hitoshi Mori
写真と随筆「長良川逍遥」4〜笠原 裕二プロ
編集後記

   

1. 読者の投稿写真


   読者の皆様の投稿写真を鑑賞する欄です。投稿写真はジャンルを問いません が、公序良俗に反するもの、プライバシーに反し肖像権に抵触するものはご遠慮下さい。投稿先は 神原幹郎です。

   デジタルイメージをモニター上で正しく見る際には、モニターが正しく補正 されていることが条件となります。補正にはそれなりのソフトウェア、機器が必要とされますが、それが無い場合、 最低限必要とされるのはモニターの明るさとコントラストを調整することです。下に示した画像を使い簡易補正さ れることをお薦めします。 明るさの補正は下の画像の特に最両端の白と黒が隣り合わせるものと区別できるように モニターを調節します。

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   大森 保武さん(美作市)

   「虹」、1点

   作者コメント:「昨夕方、東の空に虹が出ました。 狐の嫁入りのような天気でした。」

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   「武蔵の里の屋台」、2点

   作者コメント:「こちらお祭りのシーズンです。 武蔵の里の屋台添付します。」

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   「ベランダから」、1点

   作者コメント:「今朝のベランダから添付します。」

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   関連サイト

    大森さんのホームページ

    岡山県美作市大原・武蔵の里を訪ねる

   編集者コメント:いい虹ですね。繋がっています!! 武蔵の里、美作市、空気が澄んでいます!!\(^o^)/


   足立 裕さん(Toronto, Ontario, Canada)

   「唐桑半島にて」、4点

   作者コメント:「8月に気仙沼近くの唐桑半島先端付近 の断崖を歩きました。海上はミストが深く、日暮れ前で弱い光の中で撮ってみました。 ご面倒おかけします。ご批判ください。」

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   「オンタリオ秋景色」、4点

   作者コメント:「いろいろの理由でご無沙汰いたしま した。皆様お元気ですか。当方このところ、医者がよいにかなりの時間をとられています。 昨日、トロントの北2.5時間のドライブで秋景色探索しました。紅葉はすでにピークを10日 ほど過ぎ、天気はうす曇り、結果は色彩に精彩を欠き、手ぶれもあり、不満足ですけれど、 まーいいか。。。と思って久しぶりに投稿させていただきます。何分のご批判を。」

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   関連サイト

    唐桑半島の巨釜半造(おおがまはんぞう)

    東部の紅葉を見に行こう!(バンクーバー新報)

   編集者コメント:ご批判を、ということなので 2点こうしたらどうか?という例を挙げてみました。いずれも写真は引き算である、余計なものは どんどん切り取る、という観点からトリミングしたものです。いささか極端かもしれませんが、こういう 考え方もあるということで、、、。

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   たぬきさん(明石市)

   「夜のコスモス祭り」、4点

   作者コメント:「所用で実家に帰った折、まんのう公園で開催中 のコスモス祭りに行ってきました。イルミネーションと照明に浮かび上がるコスモスが 綺麗でした。残念ながら、十五夜の満月は雲の中で、月とコスモスの競演は撮れません でした。」

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   「鳴門」、3点

   作者コメント:「実家からの帰路、鳴門の渦潮を期待 して立ち寄ったのですが、残念ながら、渦は小さく写真にはなりませんでした。また、室津 PAでうろこ雲の夕焼けを待ったのですが、これも夕焼けの頃には、雲が消えてしまいました。」

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   関連サイト

    国営讃岐まんのう公園

    鳴門NAVI

   編集者コメント:かなりの色温度調整をされたのでは?(^_^) スポットに近い光で趣が出てきますね!!うろこ雲、圧巻です。こういう写真を撮りたいな〜〜。 たぬきさん、益々冴えています\(^o^)/。


   

2. 連載・「新スペイン便り〜第8話」 /"A letter from Spain #8" by 森 統氏/Hitoshi Mori


   はじめに

   スペインのマドリッドに住む森 統氏の連載コラムで す。現代スペイン情勢を主にした記事はその地に住むものでしか分からない雰囲気を伝えて くれる貴重なものです。

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マドリッド・NASA/GSFC/METI/ERSDAC/JAROS,and U.S./Japan ASTER Science Team

   森氏のお便り:「今朝7時に起きてTVにかじりついて鈴鹿 サーキットで行われたF1のレースを見ました。
   今年の世界選手権のトップ争いで死闘を繰り広げているフェラリのシュマーケル (独)とルノーのアルフォンソ(西)の勝負はシュマーケルのエンジン故障退場で後者の勝ちとなりまし た。前回の上海コースではアルフォンソはタイヤ交換でタイムロスを生じ勝利を前者に譲りました。 今回の勝敗の結果アルフォンソが10ポイントリードし次回(最終回)のブラジル対戦はアルフォンソの 2年連続優勝が濃厚になりました。本年を最後に引退するシュマーケルとしては最後の花を咲かせる チャンスが遠退いた様で残念なことです。
   一瞬の判断ミスが勝敗のみではなく生死までを左右する過酷なレースは見世物 としては闘牛と相通ずるところがあり、人間の本性を動揺させる何かをもっています。」

   新スペイン便り ( 08 ) マドリッド、平成18年10月8日

   

   私の家に舞と言う猫がいます。白と黒毛虎縞の雌猫です。 手の平に乗る大きさの時に下の娘が道端で拾ってきたもので、家に来てから今年で10年経ちました。

   小さい時には判らなかったのですが成長するにつれ、普通の猫 と違った体質を持っている事がはっきりしてきました。まずは、鳴かないということです。 ニャアニャアという猫特有のあの鳴き声を発しないのです。どうして鳴かないのか葉判りませんが 何とも静かな猫です。第二番目は帰巣本能にもしくは方向感覚に欠陥があるようで、一旦家の敷地 から外へ出ると家に戻る事が出来ず行方不明となってしまう事が何度も起こりました。大して遠く まで行くわけではないのですが、戻ってこないのでご近所を訪ね周り、どこかの庭の隅に身を隠 しているのを探し出し身請けしてくるのです。隣家の庭からすら戻ってくる事が出来ないので 厄介なことです。

   第3番目はこれが一番大変なことで、2歳半ごろから食べ物 のアレルギー反応があることがはっきりしてきました。最初は、ペレット状のキャットフードを 食べていたのですが、その成分が体皮にアレルギー反応を引き起こすようで、耳元、首、耳などを 引っ掻く癖が出来ました。そのおかげで、それらの部分の皮膚が破れ痛々しい様になりました。 獣医さんは、まずは首輪フードをつけることと、かゆみを和らげる為、コーチゾンの注射を 2週間に一回と言う処置をとってくれたのですが、何せほとんどの食べ物(牛肉、豚肉、鶏肉、魚肉) に対して反応するようで、許されるのは七面鳥と羊の肉だけと言う処方がでました。家内がマーケット でそのどちらかをひき肉にしてもらい買ってきて、日に3度、舞の口をこじ開けて気に入らないそれら のひき肉を無理やり詰め込むと言う作業がほぼ1年間続きました。その間、市販の飼料で一品だけ体質 にあうものがある事がわかりそれを食べさせる事にしたのですが、缶入湿性飼料で猫が自発的に食べよう としないのでこれも詰め込みです。これではたまらないと家内はその飼料メーカーのオランダの本社 へ乾性ペレット状の飼料を製造して欲しいという直訴の手紙を出しました。感心したのはその手紙に 回答があり現在開発中であるので、もう少し時間を戴きたいとの事です。その手紙から半年後に実際 にその製品が販売開始となり、ついに家内は舞の食事詰め込み作業から開放されました。

   舞はこの飼料が大変気に入りそれまで痛々しいほどやせ細って いたのが、どんどん体重が増え始め、今では立派な体格になりました。

   猫は、エゴの塊ような生き物で、腹がすいたとき、体調の優れ ないとき以外は人間に対して媚を売ると言うような浅ましいことはしません。自分の気に入らない事 はしないようです。人間と同居するのは、そこが居心地が良いからで、一緒に住む人間が気に入って いるとか、優しくしてくれるからと言うのが理由ではありません。そこが犬と違うところです。自分 のテリトリーの管理には最大の努力を惜しみません。毎朝早く起きるとまず、庭の隅から隅までを丹念 に回り、異常がないか、前夜に闖入者があったかどうかを調べます。あった場合はその形跡、匂い等を 記憶する為さらに詳しい探索に時間をついやします。

   それ以外の時間は寝る事と食う事とテリトリーを見張る事がほぼ すべてのようです。成長してからは自分の欠陥を認識しているようで、家の外へは出ることが無く、 同時に近所の雄猫はすべて去勢されているため我が家の舞は箱入り猫で、子供を生み育てた事が無いの でそれくらいの事しかすることがないようです。

   人間の年にすると、もう老年に入った時期で動作も若いころと 比べるとかなり緩慢になってきました。階段を駆け上がったりテーブルの上に跳び上がったりするの が少し億劫になってきました。然し年をとるごとに知識は増えていくようで、家人の性格、気性を わきまえて無理なく共存が出来るようになってきました。庭に住み着いた小鳥達とも住み分けが出来上 がった様で、近頃悶着がほとんどなくなりました。そんなことを観察するこの頃です。


   参考リンク:

    猫の習性から正しい飼い方を考える

    猫の毛色と性格







   

3 連載・写真と随筆「長良川逍遥」4〜 笠原 裕二プロ/ Pictures and Essey "Travelogue on Nagaragawa River" Part 4 by Yuji Kasahara, professional photographer

   編集者コメント:岐阜市在住の写真家、笠原 裕二プロの写真と 随筆の連載です。どうぞお楽しみ下さい。


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夏の長良川(Nagara-river in summer)

   この写真は、美並村の鉄橋の上から撮影した長良川である。 私は子供のころより、このような澄んだ川の水を見ているのでなんと言うこともないが、友人の オーストラリア人が川の色を見て「緑色だ!緑色だ!」と、驚いていたことを思い出すと、もっと、 違った色の川も世界には多いようだ。海外で泥水のような川を見て驚くこともあるが、彼らにとって はなじみのある色なのだろう。生まれ育った環境と言うのは、人間に大きな影響を及ぼすようだ。

   This picture of Nagara-river was taken from brige in the Minami village in summer. I used to see this kind of green water so I don't have the reason to surprise. An Australian friend was surprised when he saw Japanese river's colour. He said "Green! Green!". I guess there are another kinds of color in the world, I was surprised when I saw muddy watrer at the another nation, But it is normal colour for the people of that nation. The situation of around persons makes big effects the person.


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鳶の幼鳥( Young Tobi-birds)

   岐阜市内の藍川橋近くの竹やぶに、鳶がコロニーを作っていた。 5月の連休のころ、沢山の幼鳥が近くの川原で羽を休めたり、飛行の訓練をしたりしていた。しかし ながら2004年の台風で、このコロニーは打撃をうけ、壊滅的な状態になってしまった。自然災害 によるものではあるが、早期の復活を望む。

   There were nests of Tobi birds along Nagara River near Aikawa Bridge in Gifu-city. In May, Japan has weekly holiday and We could see the young Tobi-Birds were training to flight and resting. But this nests had damaged by the tyhoon in 2004. It was no use cause of nature damage. But I hope these nests will recover.


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禊祭り(Misogi-festival)

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禊祭り(Misogi-festival)

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禊祭り(Misogi-festival)

   12月の第一土曜に、岐阜市内の池の上町で、禊祭りという 祭りが催される。通称はだか祭りとも呼ばれ、12月の寒い時期に、裸の男たちが冷たい川に入り、 体を清め、一年の健康と幸福を祈るといった、海外の人にはあるいは理解しがたいかもしれない 祭りだ。簡単に言うと、寒い時期の冷たい水が、体と精神の怠惰なものを打ち消すと考えると、 あるいは理解しやすいかもしれない。いずれにせよ、子供たちの様子を見てもわかるが、恐ろしく 寒いお祭りではあるが、観客はその様子を見て楽しむのだ。

   First Saturday of December, There is a festival which is called Misogi-Maturi festival. People is calling this fastival Hadaka-Maturi means nakied guys festival. In December, it is very cold season in Japan, and In cold season people rush into cold Nagara-River, And They clean up spirit and body with cold river water. Maybe I guess People who are living in another nation cant understand about it. Maybe it is more easy to think cold water fix laziness in the mind. Anyway I guess you can understand when you see the picture of kids, very very cold festival but fun festival.




4.編集後記

   第26号、如何でしたでしょうか? このメールマガジンについてのご注文・ご感想をお寄せ下さい。皆様が形作るマガジンです のでじっくり・真剣に(^v^)お聴きいたします。

   連載記事をお送り下さった森 統さん、笠原プロ、 写真・記事を投稿をされた読者の皆さん、どうもありがとうございました。

    ペンタックスK10Dのサイトをご覧下さい。画質革命と謳っています。ペンタックス の意気込みが感じられますね!!

    Samsung NV10 (英語レビュー)をご覧下さい。サムスンの1000万画素レンジファインダー のレビュー記事です。性能的にもう一歩、というところです。こういうカメラで安くて性能が いいのがあるといいのですが、、、。(*^_^*)

   それでは皆さんお体を大切に!!


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   それでは皆さんの力作、楽しみにしています。ごきげんよう!

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