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メールマガジン「デジカメワークス

Mail Magazine「Digicamworks

第67号/N 67

平成20年05月25日発行(May 25, 2008)

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既刊は/For past issues メールマガジン「デジカメワークス」の既刊


目次

目次   
読者の投稿写真/Readers' Photos
特別記事「カーク氏(R.D.Kirk)によるキヤノン・オートフォーカスについて」
織姫日記
編集後記

   

1. 読者の投稿写真


   読者の皆様の投稿写真を鑑賞する欄です。投稿写真はジャンルを問いません が、公序良俗に反するもの、プライバシーに反し肖像権に抵触するものはご遠慮下さい。投稿先は 神原幹郎です。

   デジタルイメージをモニター上で正しく見る際には、モニターが正しく補正 されていることが条件となります。補正にはそれなりのソフトウェア、機器が必要とされますが、それが無い場合、 最低限必要とされるのはモニターの明るさとコントラストを調整することです。下に示した画像を使い簡易補正さ れることをお薦めします。 明るさの補正は下の画像の特に最両端の白と黒が隣り合わせるものと区別できるように モニターを調節します。

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   波 助さん(八王子市)、「根尾の薄墨桜」、5点

   作者コメント:「日本三大桜の一つ岐阜県本巣市根尾の薄墨桜を、四月十八日に マイカー(パジェロミニ)で朝四時に八王子ICより中央高速で恵那山トンネルを越え、土岐JCTで東海環状自動車道 を美濃方向に行き、美濃関JCTで東海北陸道に入り美濃ICでおり、後は国道418号線で薄墨桜の駐車場まで一本道でした。
   NO1の写真は右側の桜が親桜で、左側の桜が子供の桜だそうです。」

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   関連サイト

    淡墨桜・フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

   編集者コメント:波助さん、ご取材ご苦労様でした。今年はこれで、 日本三大桜の2つをカバーしましたね(本誌65号参照)!!\(^o^)/

   淡墨桜(うすずみざくら)について : 「岐阜県本巣市(旧・本巣郡根尾村)の淡墨公園にある樹齢1500年以上 のエドヒガンザクラの古木である。
   淡墨桜は蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散り ぎわの花びらの色にちなむ。樹高16.3m、幹囲目通り9.91m、枝張りは東西26.90m、南北20.20m。樹齢は1500余年と推定され、継体天皇お 手植えという伝承がある。
   作家の宇野千代がその保護を訴えて、活動したこともよく知られる。苗木を分けて、愛知県内あちこちに淡墨桜の子 孫が植えられている。
   三春の滝桜(福島県田村郡三春町)、実相寺の神代桜(山梨県北杜市)と並ぶ日本三大桜と称され、1922年(大正11年) 10月12日には2つの桜と共に国の天然記念物に指定された。毎年の開花の季節には多くの観光客が訪れる。」(上掲リンクより)O


   有地 良祐さん(横浜市)、「天城昭和の森、石楠花」、6点

   作者コメント:「神原様。素晴らしい写真を満載の66号拝見しました。「春爛漫」大いに勉強 させていただきました。大阪ちゃんさんの写真も素晴らしいですね。
   ピント調整から帰ってきた5DとEF70-200mm 2.8L IS (AF機構部ピント調整)を担いで伊豆へ行ってきました。 天城の昭和の森で満開の石楠花を撮りました。帰ってきたレンズは、感じでは、少々後ピン傾向かなーというところです。
   小生のようなド素人が後ピンだ、前ピントと訳も分からずで悩むよりは、もっと習練を積むのが先だと思い、 手始めに色々技術的なことを読み始めました。その中で、添付のような記事をFM Forums http://www.fredmiranda.com/forum/topic2/241524の中で見つけました。Canon Autofocus Information という20Dに関する記事で2005年6月頃と少々古いものですが、小生には役に立ちそうだし、後から出る機種も同じAFシステムで あろうと考えて熟読するために日本語に訳しながら読みました。
   神原さんには、目新しい情報では無いと思いますが、拙い訳文をご参考までに添付いたします。デジカメワークスに 投稿しようなどと考える人達は、このくらいの事は既にご存じなのだろうと、いまさらながら不勉強を恥じているところです。
   そろそろ30度などという気温の話を聞くようになりました。暑くて楽しい夏がまたやってきます。どうかご自愛の ほどを。」

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   関連サイト

    昭和の森会館(道の駅「天城越え」内)

    シャクナゲ・フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

   編集者コメント:有地さん、ありがとうございました。お送りくださった訳文は本誌 第2章に特別記事「カーク氏(R.D.Kirk)によるキヤノン・オートフォーカスについて」として 掲載いたしました。お骨折りくださいましてありがとうございました。\(^o^)/

   シャクナゲ (石楠花、石南花) について : 「ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木の総称である。
   狭義にはアズマシャクナゲやツクシシャクナゲをいうが、学術上ではシャクナゲ類は広くツツジ属のうち常緑性のものを指す。 主として北半球の亜寒帯から熱帯山地までのきわめて広い範囲に分布し、南限は赤道を越えて南半球のニューギニア・オーストラリアに達する。 特にヒマラヤには非常に多くの種類が分布する。野生状態でも変種が数多く、また園芸植物としても数多くの品種がある。そのため、種類数は 定義によって大きく異なるが、おそらく数百種類はあると思われる。いずれも派手で大きな花に特徴がある。花の色は白あるいは赤系統が多いが、 黄色の場合もある。」(上掲リンクから)


   金子 久隆さん(横浜市)、「木曽川うかい」、5点

   作者コメント:「夏の風物詩・鵜飼が、犬山市・木曽川で始まりました。」

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木曽川うかいは、夜だけではなく国内唯一の「昼うかい」が楽しめます。

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国宝 犬山城を見ながら木曽川を下ります。

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鵜匠の巧みな手綱さばきと、鵜の妙技を間近で見る事が出来迫力満点!!

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木曽川うかいは縄を付けた10羽の鵜に魚を捕らせる古典的な漁法です。

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鵜匠が鵜に「よくやったネ!!」と誉めている。

   関連サイト

    木曽川うかい・フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

    鵜飼い・フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

   編集者コメント:金子さん、またまたの傑作ありがとうございます。 すばらしいですね!!

   中国の鵜飼いと日本のそれとの相違点について : 以下のような点である。

   使用される鵜の種類が、日本ではウミウであるのに対し、中国ではカワウを使用する。
   日本では漁のための鵜は成鳥を捕獲して訓練するが、中国では完全に家畜化されている。
   魚を飲み込めないように鵜の喉に輪を装着するのは日本も中国も同じだが、中国では日本のように鵜を綱に繋がず、 魚を捕らえた鵜は自発的に鵜匠の元に戻ってくる。
   日本では鵜飼いは様式化して残ったため、捕る魚はほぼアユのみだが、中国では一般漁法として存続しているため、 鵜が捕れるサイズのありとあらゆる魚を捕る。

   これらの観点から、中国の鵜飼いは歴史的に先行している日本の鵜飼いからそのノウハウを得たのではなく、 独自に発達したものではないかとベルトルト・ラウファーは推測している。(上掲リンクから)


   Rod Steenslandさん(Chilliwack, BC, Canada)、「公園で」、6点

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   関連サイト

    Salish Park・City of Chilliwack

   編集者コメント:友人のロッドが日参する場所です。


2.特別記事「カーク氏(R.D.Kirk)によるキヤノン・オートフォーカスについて」

翻訳 by 有地 良祐氏(横浜市)・平成20年5月

   (Canonによる“Lens Work III”, 同社米国特許申請書、Chuck Westfall氏のコメント等を基にしています)

   

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   CanonのAFシステムのセンサー(複数)は、ミラー・ボックスの低部に置かれています。センサーは、軽く銀メッキされた 鏡を通して、像を受け取ります。像は、それから、主鏡の裏側にヒンジを介して取り付けられた二次鏡によって、下の方向に反射されます。この二次鏡が、セン サーの平面と正確に同一面となるべき仮想焦点平面を形成します。(ここが、カリブレーション誤差を生ずる可能性のある部分)

   各々のAFセンサーは、短い二本のラインに並んだ画素の列(アレー)で構成されていて、一つの列は、外縁のセンサーを構 成しています。二つの直交(一つは垂直、一つは水平)したアレーが中央のAFセンサーを構成しています。f2.8より明るいレンズを使用する場合、中央に ある二つ目の垂直アレーが自動的に起動されます。

これらのアレーは、アレーの方向に対して垂直に並んだ線状の対象に対して感度が敏感です。従って、水平アレー(ファインダー・スクリーン上の水平な長方形 マーク[AFフレーム]が示す)は、垂直に並んだ線状の対象物に対して敏感です、また、垂直アレー(ファインダー・スクリーン上の垂直な長方形マーク [AFフレーム]が示す)は、水平方向に並んだ線状の対象物に対して感度が敏感です。

   これらのセンサー・アレーは、アレーが並ぶ列と平行な線状の対象物に対しては、感度を示しません。中央のアレーは、 垂直に並んだアレーと水平に並んだアレーが直交しているので、水平方向及び垂直方向に並んだ線状の対象物の両方に対して感度が敏感です。中央にある二つ目 の垂直アレーが起動された場合は、二つ目の垂直アレーからのインプットにより、精度が3倍になります。

   画素アレーは、ファインダー・スクリーン上のマーク(AFフレーム)が示す長さよりも、実際には、3倍の長さを持って います。これは、ファインダー・スクリーンが水平面での位置合わせ(ファインダー通して見える右/左/上/下)にかなりの「いい加減さ」を持っていること を補う為です。従って、画素アレーは、ファインダー上のマーク(AFフレーム)よりも幾分か外の対象物も実際は見ていることになり、もしもこれらのフレー ム外の対象物の細部の方がセンサー・アレーに対してAFフレーム内の対象物の細部よりも垂直である場合には、センサーは、AFフレーム内の対象物ではなく、 外の細部に焦点を合わせる可能性があります。


   以降は カーク氏(R.D.Kirk)によるキヤノン・オートフォーカスについて(翻訳 by 有地 良祐氏)を クリックしてお読みください。


3.織姫日記・織姫

   「赤、白、きいろ♪」・4月26日

   今日は19度もあり、夏がやってきたみたい。

   陽気につられて 今年も近所の(車で30分)チュリップ畑に行ってきた。

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   今年はこの間まで寒かったせいか、つぼみが多かった。

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   ここは インディアン居留地内にある。

   ポカポカ陽気にうかれたカメラマンがいっぱいいた。

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   畑の反対側、道路の下、やぶの中から見えた MtCheam。 いつも家からみている山をもっと近くから。

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   「また事件?」・4月27日

   キャ〜ッ 家の前に消防自動車やレスキュー隊の車が。

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   またしても事件かな。

   火事かな。

   野次馬してる場合ではない。我が家の真となりなのだ。

   ドキドキしながらしばらく窓から様子を見る。

   しっかし、煙も臭いもない。

   何があったのだろう。

   うちの横はすごく急な斜面。

   あ〜、そうか そこで人命救助の練習をしていたのだ。

   早速カメラをもって、現場へ向かう織姫レポーター。

   写真の許可を求めると「いくらでも撮っていいよ」とにこにこ顔のボス格の人。。

   早速カメラをもって、現場へ向かう織姫レポーター。

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   我々のためにがんばってくれる救助隊員のみなさん、ありがとう〜。


   「出た〜!即 実行」・5月04日

   Buy & Sell のサイトで掘り出し物発見! 織機の中ではベスト中のベストAVL社のプロダクション・ドビー・ルームが 信じられない値段ででていた。 早速売り手に詳しい情報と写真を送ってもらう。

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   86年製の古いものだが最高の付属品付だ。 オーナーはアメリカでも有名な小児科女医。 亡くなられたので彼女の弟さん(私より年配)が遺品セールをされている。以前も同じ会社の同じような織機が売りに出たことがあったが、 こちらと真反対のアメリカ東部のマサチューセッツ(飛行機でも一日かかる)。郵送不可で取りに行けない。今度はアメリカでもうちから 一番近いベリングハムという町だ。うちから バンクーバーへ行くのと同じ距離。2日前はアメリカドルを用意して、MPVの3人用、 2人用の両方のシートをはずして出かけていったがとても入りきらない結局昨日 再度 モーターホームでゲットしに行ってきた。

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編集長撮影

   この織機はコンピューターで制御される。これをもっている人はうちのグループには誰もいない。 カレッジでファイバーアート(工芸繊維)科の教授級の人しかもっていないようなものなのだ。大きさは幅48インチ( 122cm) 全体の幅 70インチ(180cm弱)、高さ 166cm、奥行き147cmとにかくバカでかい。うちにはすでに45“のが二つある。 どこへ置くか。カメラクラブ専用の部屋が今のところ候補となっている。

   幸い、コンピューターに明るい人がいるので、彼に教えてもらうこと。


4.編集後記

   第67号、如何でしたでしょうか? このメールマガジンについてのご注文・ご感想をお寄せ下さい。皆様が形作るマガジンです のでじっくり・真剣に(^v^)お聴きいたします。

   画像・記事をお送りくださった皆様ありがとうございました。特別記事を 寄せてくださった有地さんのご努力に特に感謝いたします。

   イタリアの新聞ラ・レプブリカの今日の記事です。(5月13日)

    Vaticano: Possibile credere in Dio e negli extraterrestri

   バチカンが「神の存在とET(異星人)の存在を信ずることの可能性」を認めました。ということは、 バチカンはETの存在をを認めたことになります。

   発表されたのは5月13日でこの日はカトリック教会にとっては記念すべき日、ファティマの日でした。

   ファティマに関しては下記を参考にしてください。

   ファティマの聖母・フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

   ファティマの予言「UFOはこうして飛んでいる!(コンノケンイチ)」 ・縄文人(なわ・ふみひと)氏サイト

   これに関しての私見を述べてみたいと思います。

   現在世界の全カトリック教徒11億人の約半数が中南米地域に住んでいる とされており、中南米の信者の動向はカトリック教会を動かしていると言っても嘘ではないと思います。さて、中南米では特に過去数年UFOが主要都市上空を 大挙して飛行するということが頻繁に起こっています(メキシコの各都市、コロンビアのボコタ、ペルーのリマ等)。メキシコに関していうと軍部が航空機で捉えた UFO編隊の画像を正式発表するにまで至っています。

   数多くの信者が目撃した異性人の飛行物体を「ありえないもの」ということは、もはや無理なわけです。それと 私の全くの想像ですが、ファティマの予言のまだ発表されていない部分に将来異性人と地球人との交流という事柄が隠されていると思います。 それがバチカンをして異性人の存在をを認めるという極めて「政治的」かつ突然の発表の原因になったと思います。

   UFOの存在、異性人との接触、月や火星での異性人の建造物、に関してはNASAやロシアからリークされている 過去何十年もの間の数多くのスチル画像や映像で、また今まで軍部命令で黙っていた多くの軍関係者の証言で、その存在は疑い得ないものになってきています。 日本ではどの程度の情報が手に入るのかわかりませんが、北アメリカではその気になればいくらでも探すことが出来ます(インターネットの力は凄いですね)。

   それでは皆さんお体を大切に!!


   より良いメールマガジンを作り上げようと思っておりますので、皆 様のご質問、ご意見、ご批判、お励まし、お待ちしております。どうぞメール・マガジン「デジカメワークス」 にふるって御投稿下さい。

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   それでは皆さんの力作、楽しみにしています。ごきげんよう!


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