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メールマガジン「デジカメワークス

Mail Magazine「Digicamworks

第74号/N 74

平成21年01月29日発行(January 29, 2009)

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目次

目次   
平成二十一年版「新春当世故事付け辞典」
連載記事・マクロの技法「ライティング」・第1回
読者の投稿写真/Readers' Photos
織姫日記
編集後記

   

1. 平成二十一年版「新春当世故事付け辞典」


   読者の皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

   さて、本誌恒例の「新春当世故事付け辞典」、横浜のパステル画家、小林めいき氏より ご投稿がありましたのでご紹介いたします。\(^o^)/


   小林めいきさん(横浜市)、平成二十一年版「新春当世故事付け辞典」

   作者コメント:「今年も年賀状用「新春当世故事付け辞典」を世界に先駆けてお送りし、 新年のご挨拶も兼させていただきます。それでは皆様、更に充実した2009年をお過ごしください。」

「裏口ニュー学」*学生ではなく教員のために設けられた新しい不正入学制度。(大分県教育委員会の話では「ウチでは昔から このシステムを取り入れています」とのことです。)
「北京ピッグ」*冷凍ギョーザの次はこれだと、北京オリンピックを当て込んで密かに開発されたといわれる中国伝統風料理。 (味もカタチも北京ダッグそっくりだが、素材は豚肉だったらしい)
「球世主」*低迷する球技スポーツ界を救ってくれた若者達。(その功績により、ゴルフの石川選手には賞金一億円、ソフト ボールの上野選手には五輪金メダル、テニスの錦織選手には愛ちゃんが与えられました)
「冥土インUSA」*経済を中心に世界中を巻き込んだアメリカ製の暗いニュース。(あのリーマンやビッグ3のツケを何故 日本のハケンが払わなくちゃいけないの?)
「独占禁四法」*世界科学者会議で検討されているらしい「同時に四個以上のノーベル賞をひとつの国に与えてはならない」 という、日本の快挙に対する、やっかみ半分の法案。(南部、下村、益川、小林の四博士とにかくおめでとうございました)
「黒白謳合戦」*人種の壁を超えて、時代の変革と国際平和を高らかに謳い合い、大いに盛り上がった米国の大統領選挙合戦。 (黒人初の大統領オバマさんがどのように「チェンジ」してくれるのか大注目ですが、皆様には取り敢えず今年も盛り沢山のハッピーがイエス ウイキャンということで...)

   関連サイト

    小林めいきパステル美術館

   編集者コメント:今年もウィットとユーモアに富んだ世相解説、ありがとうございました。\(^o^)/


   

2. 連載記事・マクロの技法「ライティング」・第1回・Eb Mueller(エブ・ミューラー)記事


   編集者コメント:本号から3回にわたってEb Mueller(エブ・ミューラー)氏のマクロ撮影に関する記事 を掲載いたします。エブは芸術大学で写真を学び、編集者の主宰する地元デジカメクラブの会員。現在は隣町のカメラクラブで会員を指導する 立場にあります。原文に意訳を添えてあります。

Lighting for Macros Part 1 - Onboard Flash Diffuser and Tent1.マクロ撮影ライティングその1 − カメラ付けディフューザーとテント

   Macros can be taken successfully with available light but in limited fashion. Usually one is either tripod or depth of field limited. Since most macro subjects are moving and shy, use of a tripod is difficult, if not impossible in most situations. Furthermore, unless the subject is in very bright sun, the depth of field will be unsatisfactory. Even in bright sunlight some sort of supplementary fill may be required. The solution is to learn how to use flash for macro quarry. In this first part, I will show you how to use the on-board camera flash and no more than a piece of paper!

   マクロはその場の光の状態で撮れますが、制限があります。通常三脚の使用と 被写界震度に制限があります。大概のマクロ被写体は動き回っているし恥ずかしがりやさんで、三脚の使用が不可能ではないにせよ 難しいです。更に、被写体が太陽の光に当たってない限り、被写界震度に関しては不満足な結果になります。明るい太陽の光でも 補助光が必要でしょう。この解決策は、マクロ撮影にフラッシュを使うことです。この「その1」編ではカメラ付のフラッシュと 何でもない一枚の紙の使い方をご披露します。

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Illustration 1: Folding and cutting paper for Flash Tent Diffuser.
図1。フラッシュ・テント・ディフューザーの折り方切り方

   Check the following illustrations and see how simple it is! Fold a regular 8.5x11 sheet of paper in three - like a letter. Cut a hole in the middle in the correct size for the front of your macro lens and mount on your lens/camera as shown in the second illustration. Your on-board camera flash will be diffused by the paper and further reflected on the inner surfaces to create tent-like lighting. A further advantage is that you will have operative TTL. There should, in most cases, be enough light to go to f/32! This presumes a macro lens with short working distance, like the Nikkor 60mm. Longer working distance with a 105 mm. macro should also be possible but with more light fall-off. Stacked lenses, extension tubes or closeup adaptors with normal lenses should also work well with this arrangement.

   左の図をご覧下さい。簡単でしょ!!普通の8.5x11インチの紙(日本だとA4に近いサイズ) を三つ折にします。真ん中にマクロレンズのサイズに合わせた穴を切り取ります。次の図にあるようにカメラ/レンズに取り付けます。 紙のお陰でカメラのフラッシュ光が減光され、更に紙へ反射しテント状の光になります。更に都合の良いことに、TTL(フラッシュ自動露出) が働きます。これで、大概の場合、絞りがF32でも撮影可能です。この方法はニッコール60mmといったマクロレンズの近接 撮影距離が短いもの使用を想定していますが、近接撮影距離が長いもの、たとえば105mmのマクロレンズ、でもこの方法が使えますが 光の減光の度合いが大きいでしょう。レンズを2重重ねしたマクロ撮影や、エクステンションチューブ、クローズアップレンズを普通の レンズに取り付けたマクロ撮影にもこの方法は使えます。

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Illustration 2: Flash Tent Diffuser mounted on camera.
図2.カメラに取り付けたフラッシュ・テント・ディフューザー

   My illustrations show an upgrade of the basic idea. I use a heavier weight translucent paper material. The paper is notched at the end of the folds and tabs of self-adhesive Velcro are applied. This allows me to contour the paper into more of a tent shape, rather than have it flop around. I find it best to cut the hole for the lens just a bit small and then make small cuts at intervals around the circumference. Scotch tape can be used to reinforce the folds and keep any notches or cuts from opening. It is best to cut the circle precisely using a compass divider - just go around and around until the paper is scored through. Make several of these diffuser/reflectors so you have replacements - they wear out!

   左の図は上述の基本アイデアを発展させたものです。材料に厚手の半透明紙を使いました。紙に 切込みを入れベルクロを貼り付けました。これによって、紙がふにゃふにゃせず、紙に丸みをつけてよりテント型にできました。レンズ 周りの穴ですが、レンズの外径より少し小さめに開け、穴の周りに等間隔で小さな切込みを入れるといいです。紙の折り目や切り込みに セロテープを張って補強することが出来ます。穴はディバイダー(コンパスの両側が針のもの)をぐるぐる回し続けてきり落としましょう。 このディフューザー/レフレクター(減光・反射器)を幾つか作っておきましょう、消耗品です!!

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Illustration 3: Typical result: ladybug, 1/500, f/32, hand-held - after about 10 tries. The tricky part was the anticipation of flight. Once you see it, it is too late.
図3。典型的な使用例。てんとう虫。1/500秒、F32、手持ち、10回くらい試した末の写真。難しい点は「いつ飛ぶか」の見極め。 「飛ぶな?」と思ったらもう遅いです。

   OK, that's the poor photographer's macro light! However, it is also the best quality light you are ever likely to get! There is little weight and it packs easily! The third illustration is a typical results you can expect of a moving subject, hand-held at the shutter sync speed of 1/500 and a f/32!

   オーケー、これは貧乏写真家のマクロ照明装置です!!\(^o^)/でも、照明としては最高の光が得られます。 重くはないし、持ち運びも問題ありません。図3は手持ちでフラッシュ・シンクロ・スピードの1/500秒、F32での動く被写体を撮影した 典型例です。

Lighting for Macros Part 2 - Hotshoe Flash on Tripod Foot. 2.マクロ撮影ライティングその2 − レンズ三脚座に外付けフラッシュを取り付ける

   A hot shoe flash has the distinct advantage of higher output than the onboard camera flash. More light for macros is usually desirable because of the small apertures used, or because of light lost by using extension tubes, or from using diffusers. However, using a hot shoe flash on camera is impractical for macro subjects because the flash head is not able to tilt downwards enough to direct light properly. The subject, at 1:1 magnification, is only 3 to 5 inches from the lens (60 to 105mm lens) and a tilt of the flash, as much as 45 degrees would be required. Even if one could tilt the flash head, its position on the camera would result in a shadow cast by the lens and/or lens hood right onto the subject. The solution to this problem involves all kinds of fancy brackets (and I have built a few) which will tilt the flash and/or get it closer to the subject.

   外付けフラッシュはカメラ付のフラッシュに比べ光が強力で絶対的な利点があります。光が強力だ、ということは 通常絞りを絞って行うマクロ撮影には望ましいことですし、エクステンションチューブやディフューザーの使用によって減光される点からも 望ましいことです。しかしながら、外付けフラッシュはマクロの被写体にとっては実用的ではありません。何故ならフラッシュで被写体に光を 直に当てるのに充分下向きに傾けられないからです。等倍で被写体がレンズから7.5cmから12.5cm離れている場合(60mmから105mm レンズ)、フラッシュは45度も傾けなければなりません。たとえ充分傾けたとしても、フラッシュの位置上、レンズとかレンズフードの影が被写体にかかります。 この問題に対する解決策は、色んな種類のブラケット(私も幾つか作りました)で、フラッシュを傾け、被写体に近くフラッシュを置く、ということに なります。

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Illustration 4: Wireless flash assembly mounted on tripod foot.
図4。三脚座に取り付けられたワイヤレス・フラッシュ・ユニット

   The attached illustration shows a simple method which I use on longer macro lenses, or telephoto lenses which have a tripod foot. BTW, using telephoto lenses for macros is great technique. Some lenses will focus close enough on their own or can be helped with extension tubes and are much more versatile than macro lenses.

   左の図は、三脚座をつけた焦点距離が長いマクロレンズや望遠レンズを使って私が用いる 簡単な方法です。余談ですがマクロ撮影に望遠レンズを使うのは良い手ですよ。望遠レンズの種類によっては近接焦点距離が短く、また エクステンションチューブを使うことも出来ますから、マクロレンズより使い勝手があります。

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Illustration 5: Detail view of mounted assembly.
図5。取り付け部詳細

   This how you do it: Mount your lens, loosen the tripod foot and turn it so it is on top of the lens. Screw a small ball head into the tripod foot, topside down. On the bottom side of the ball head attach a flash shoe with a 1/4 in. screw. Depending on the style of flash shoe you have, and, it may be a corded type, this will take improvisation. You may have to cut the head off a screw, affix one end into the base of the ballhead, and then screw on the flash shoe. In my illustration, I am using flash, wirelessly, so I affix a simple flash clamp, rather than a remote cord shoe.

   組み立て方ですが、まずカメラにレンズを取り付け、レンズの三脚座を回転させて上に向く様にします。 三脚座に小型のボールヘッドを逆さにねじ込みます。ボールヘッドの下部に1/4インチねじ(標準のねじです)をつかってフラッシュ下部 と繋げます。フラッシュ下部取り付け部の構造によっては、またコードを使った形式では別のことを考えなければなりません。1/4インチねじ の頭を切り取ってねじの一端をボールヘッドの下部にくっつけ、もう一端をフラッシュ下部にねじ込むようにする方法もあり得ます。図に示した 私のやり方は、フラッシュとリモートアセンブリーを使ったので、リモート用のコード・シューを使わずに単純なフラッシュ下部締め付け 装置を用いました。

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Illustration 6: Sample photo using above technique and a 300mm lens! The vignette is not due to the lighting but added in post processing.
図6。上述のテクニックと300mm望遠を使った撮影例。周辺減光が見られますが照明が悪いのでなくPCで画像処理の時に故意にしたものです。

   The advantages of this approach are simplicity, low weight, using stuff you already have, great flexibility of flash movement, close positioning of flash, good balance of the entire assembly weight, cool looks - need I say more!

   この方法の利点は、シンプルで、手持ちの物で間に合い、フラッシュの動き・傾きもフレキシブル、フラッシュを 被写体に近づけることが出来、全体の重さのバランスもとれており、かっこよく見えるし、言うこと無し!!


   

3. 読者の投稿写真


   読者の皆様の投稿写真を鑑賞する欄です。投稿写真はジャンルを問いません が、公序良俗に反するもの、プライバシーに反し肖像権に抵触するものはご遠慮下さい。投稿先は 神原幹郎です。

   デジタルイメージをモニター上で正しく見る際には、モニターが正しく補正 されていることが条件となります。補正にはそれなりのソフトウェア、機器が必要とされますが、それが無い場合、 最低限必要とされるのはモニターの明るさとコントラストを調整することです。下に示した画像を使い簡易補正さ れることをお薦めします。 明るさの補正は下の画像の特に最両端の白と黒が隣り合わせるものと区別できるように モニターを調節します。

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   大森 保武さん(美作市)

   「ルミナリエと展望台から」、2点

   作者コメント:「クリスマスには遅く、新年には早い挨拶になりました。
   目に入れても痛くないお孫さんにメロメロニなっているジジ・ババ、同じですね。
   11日に神戸ルミナリエを撮りに行きました。待ち時間の長いのと携帯電話で撮りまくる人が多い のには閉口しました。時代ですね。
   昨日11センチの積雪がありました。まだスタッドレスタイヤはいてなかったので、心配しましたが、 3時ごろには下界に下りることが出来一安心です。
   展望台から、今朝の雪景色撮りました。(左の方に見えるゴルフ場で明日はプレイです従業員は せっせと雪かきです。60組以上がパーになりますから必死です・・・)なにかしら暗い感じですがRAW ならもう少 しは綺麗に撮れるのでしょうか?添付します。
   来年こそはいい年であることを祈念してます。ではまた。」

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   「孫たち」、4点

   作者コメント:「今年も後、数時間になりました。無為に過ごしてきたことに対 しての反省だけです。
   お便り有難うございました。家内もすぐお返事を出したいのですが、孫達が大人しくしている時が あまりないので、帰ったらお便りするといっております。
   孫たちの写真添付します。良いお年を!ではまた。」

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   関連サイト

    大森さんのホームページ

   編集者コメント:お孫さんたち、可愛いですね!!私ども夫婦も孫には メロメロです。\(^o^)/


   大阪ちゃんさん(大阪市)、「孫たち、アクオス、アンセルアダムズ」、4点

   作者コメント:「昨日、クリスマスカード届きました、有難うございます。 写真は例の額に入れて飾っています。TVは、先日アクオスを買いました。
   もう今頃はシアトルに向かっておられるかもしれませんね。お婿さんのご両親やミミちゃんに 会われるのは楽しみですね。
   こちらの様子も少しですが、息子宅でのクリスマス会の写真をお送りします。上の優人は2歳 と8ヶ月、下の快人は4ヶ月になりました。クリスマスにカーズのおもちゃを貰って興奮しておりました。
   先日見に行ってきましたアンセルアダムスのご案内と出品リストも添付いたします。神原さんも 織姫さんも無理をしないようにお過ごし下さい。皆様良いお年をお迎え下さい。」

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   関連サイト

    キヤノン・サイト、EOS 50D概要

    アンセル・アダムス・フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

   編集者コメント:大阪ちゃん、個展も盛況のうちに終わられて今頃ホッとして いらっしゃることでしょう。おめでとうございます!!


   波助さん(八王子市)、「初詣」、5点

   作者コメント:「新年明けましておめでとう御座います。 デジカメワークス会員の皆様、今年も幸多き年で有りますようにお祈り致します。 今年も下手な写真をボチボチ送ります宜しくお願いします。」

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毎年行く拝島大師の初詣の様子

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拝島大師の初詣

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拝島大師の初詣

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去年富士山に沈む夕日

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初詣の帰りに撮った朝日でした

   関連サイト

    拝島大師(東京・昭島市)

   編集者コメント:波助さん、今年もよろしくお願いします!!

   拝島大師の由緒・沿革について : 「慈恵大師は寛和元年(985)正月三日に入寂したため、元三大師(がんさんだいし) とも称され、天台宗中興の祖である。本尊の慈恵大師像は大師の自作で、もと比叡山延暦寺の寺宝であった。それが元亀二年(1571)、 織田信長の叡山焼打ちの際、敬たん大僧都によって搬出され、七年後の天正六年(1578)当地に至り、一堂を建立して安置されたもの と伝えられる。以来、本覚院(ほんがくいん)がその別当をつとめ、その護持に当ってきたため、いつしか本覚院と同一視されるに至った。 正月二日・三日の縁日は"だるま市"として古くから有名で、厄よけ・家内安全を願う多くの人々が、初詣を兼ねて参拝に訪れる。」 (上掲リンクより)


   神原 幹郎(Chilliwack, BC, Canada)、「最近の写真」、4点

   作者コメント:「あまり気合の入ってない写真ですが、、、今年撮った作品です。」

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バンクーバーは今月中旬連日深い霧に包まれていました。ISO3200,f5.6、1/10秒。ウェブに掲載するのなら ISO3200でも充分通用するものが撮れます(キヤノン50D)

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ホームレスの二人。シャッタースピードが1/6秒なので当然被写体ブレです。

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誰そ彼ぞ時。Mt. Cheam

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レンズが良くないのですが、こういう色は秋、冬、特有のものです。Mt. Slesse

   関連サイト

    Mt. Slesse (British Columbia)・マウント・スレッセ頂上付近の写真集


4.織姫日記・織姫

   我が町がえらいことになっています。01月11日

   クリスマス前からの異常な積雪。

   そしてここ5−6日の気温の上昇。それに記録的な雨量。それで市のある地域は洪水。 そしてがけ崩れのため国道閉鎖。

   被災地の人々はボ゙ートやカヌーで避難しています。ニュースを見た遠くの友人が心配して 電話してくれますが、幸い我が家は山の少し上がった所にあり、平地より高いので難を免れています。当市はもともと浅い湖 だった所を一本の川にまとめ、まわりの土地を農地にしたため、土地が非常に低いのです。2学期の初日は雪のため、休校。 またこのたびもその地区は洪水で休校。

   写真はこの日記とは関係がありませんが、近くではなく、マニトバ州のもので、友達が 送ってくれたものです。

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   不況の波は近くまで。01月24日

   先週、またまたお呼びがかかってシアトルまで雪道の心配もないので4−5日一人で行ってきた。 水曜日の朝はミミちゃんの週一回のミュージックレッスンについて行ってきた。それは町のスポーツジムの一部屋で行われ、ミミちゃん は1歳半〜2歳のクラス。先生は以前シアタースポーツ(即興劇団員)をしていた元気いっぱいの女性。このおばあちゃんも他のお母さん 達に混じって元気いっぱい飛んだり跳ねたりしてきた。その後娘に連れられジム内を見学。とにかく豪華、広い、設備がすごい。なんでも そこは北米でも1−2位の規模らしい。さすがマイクロソフトの町だと感心というより、カナダの田舎のおばちゃんには ただただ驚嘆の ため息のつきっぱなし。

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   不況もここは別世界と思っていた矢先、昨日のニュースではマイクロソフト、最大で全従業員の5% の5千人を今後1年半で削減という。お婿さんは新しいOSを開発するエンジニア。幸い彼の部署は今のところ大丈夫らしいが、この時勢 何が起こるかわからない。この会社は出勤時間もはっきりとした定刻はないらしい。それに勤務中に莫大な敷地内にあるコートでテニスを したり、会社内の映画施設で映画を見たりも自由という話を聞いて驚いたが、頭の切り替えをした後仕事の能率が上がるらしい。夫なら、 しょっちゅう 頭を休めてばかりいるだろうなぁ。

   2枚目のフォトは先日のカメラクラブの集まり。

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5.編集後記

   第74号、如何でしたでしょうか? このメールマガジンについてのご注文・ご感想をお寄せ下さい。皆様が形作るマガジンです のでじっくり・真剣に(^v^)お聴きいたします。

   画像・記事をお送りくださった皆様ありがとうございました。

   デジカメ人必見!!!!オバマ就任式パノラマ写真。これは凄い!!!!59783 X 24658 ピクセル、14億7千4百万画素!!!キヤノンG10を使って220枚の画像から作成!!!

    How I Made a 1,474-Megapixel Photo During President Obama’s Inaugural Address

   朗報!!高ISO画像(つまりノイズの多い画像)でも商用写真になりうる!!アメリカの日刊紙、 サクラメント・ビー紙のマルチメディアスタッフのブログです。世界中から集めた写真ですが、最後の写真はゲッティー・イメージの配信。 こうした画像(ノイズ!!!)でもゲッティー・イメージが採用したところに重要性があります。他の写真も素晴らしいですよ!!!是非ご覧下さい。\(^o^)/

    January 22, 2009 Scenic images from the last month

   オバマ大統領の公式ポートレート、史上初デジカメで撮影!!古い話題かもしれませんが、、、、。 使用デジカメはキヤノンの5DMarkII!!!

    President Obama's official portrait: the first ever taken with a digital camera

   一台のギターを4手(つまり2人)で演奏!!モーツァルト。イタリアのビデオ、いささかテンポが性急かつ 乱れておりますが、、、これも凄い技です!!

    2 guys play mozart on 1 guitar

   あっと驚く1分間絵画!!!\(^o^)/初めて見る人にはびっくり仰天します。2回目に見る人は何かわかっ ているので面白さも半減しますが、、。

    The One Minute Painting

   スリル満点!!!\(^o^)/ Flying Suit (飛行スーツ)これで死ぬ人もいます。(-_-;)

    Flying Suit, WHOOHOO!!!!

   それでは皆さんお体を大切に!!


   より良いメールマガジンを作り上げようと思っておりますので、皆 様のご質問、ご意見、ご批判、お励まし、お待ちしております。どうぞメール・マガジン「デジカメワークス」 にふるって御投稿下さい。

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   それでは皆さんの力作、楽しみにしています。ごきげんよう!


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