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メールマガジン「デジカメワークス

Mail Magazine「Digicamworks

読者の皆様の写真及び記事を募集しております。 編集発行者までお寄せ下さい。
Please send your photos and articles to the editor/publisher.

第3号/N3

平成18年1月29日発行(January 29, 2006)

ホームページは http://digicamworks.net/


既刊は メールマガジン「デジカメワークス」の既刊


目次

目次クリックすると各作品へジャンプします
読者の投稿写真
連載・「”AQ 活性の魔術”の背景を語る」第二話 by 笠井 喜世先生
「トイレ掃除のおばさんが会社を愛してくれるためには………」
紀行・"Hiking the West Coast Trail" by Ray Daws(Chilliwack, BC, Canada)
「ウェスト・コースト・トレイルを歩いて」by レイ・ドウズ (本文英語、意訳付き)
次号予告
編集後記

   

1. 読者の投稿写真


   読者の皆様の投稿写真を鑑賞する欄です。投稿写真はジャンルを問いません が、公序良俗に反するもの、プライバシーに反し肖像権に抵触するものはご遠慮下さい。投稿先は 神原幹郎です。


   新規投稿の作品


   James 降矢さん(ベルサイユ、インディアナ、USA)、「アマリリス」、3点

   作者コメント:「昨年の秋 アマリリスの球根を鉢に植え 涼しいBasement に置いたり、暖かい窓際に置いたりしまして正月に花を咲かせました。今年は例年にない暖かな正月でしたが それでも外 には花らしきものも無く、目を楽しませてくれました。
   昨年クリスマスにSonyのCybershot N1を購入しましたのでこれから一生懸命写真を 撮り投稿したいと思っています。」

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   関連サイト

    アマリリス特集

    City of Versailles, Indiana

   編集者コメント:降矢さんの町は編集発行者の娘の住んでいるイリノイ州の町の すぐ近くにあるそうです。高速道路で3,4時間とおっしゃっておられました。(^v^)

   アマリリスは北米ではクリスマスの花、この時期になるとちょっとしたプレゼント として売られています。


   大森 保武さん(美作市)、「京都・大阪・明石」、4点

   作者コメント:「今月のHPのネタ探しに、19・20日で京都・大阪に行って きました。
   京都タワーと空中庭園展望台からデジカメしてきました。比叡山、やっと見えました 明石海峡 大橋もなんとか撮れました。夕日は駄目でした。またの機会に撮りたいものです。
   ではまた。」

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   関連サイト

    大森さんのホームページ

    日本夜景遺産・空中庭園展望台(梅田スカイビル)

   編集者コメント:大森さんはお年とは思えない馬力で日本列島を駆け巡って 取材をされています。海で鍛えた艦長さんはやはり違いますね!!(^v^)

   


   昭子さん(港区、東京都)、「モノクロ作品」、2点

   作者コメント:「メールマガジン2号、拝見しました。内容充実、さすがです (中に一部、オッチョコが登場していますが、漫才のボケみたいなもので、、、(^_-))。それにしても投稿写真、 凄いレベルですね。プロが登場されるMMというのもウリになりそうですが、これじゃ、フツーの人が怯んでしま うのではないかとちょっと懸念です。
   そういうわけで投稿は見合わせようと思っていますが、一応、「教材」に使ってでもいただけれ ば、と思うものを出してみます。
   最近撮った一枚をモノクロにしたものです。やり方をすっかり忘れて(ムリもない。前回が数ヶ 月前、3日しか保存できないアタマ庫のなかで庫チン庫チンに固まっていました(-_-メ))、エライ時間がかかった割 にはイマイチかと思いますが、どこがどうイマイチかご講評いただくということで「教材」という発想になりました。
   ブログの方にはこのままカラー、モノクロ並べます。もし、講評手本をいただければ、出典を明 らかにして「参考画像」として掲載させていただくという企画も用意しています(^_-)-☆。
   調理法はお任せします。よろしくお願い致します。なお、カラーはRawからではありません (手抜き)。必要ならそこからやり直します。それでは、、、。」

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   この写真(オリジナルのカラー版)を見たとき、久しぶりにモノクロにしようという意欲がわき ました。モノトーンの中に明から暗までの階調が見られ、葉や木目に輝きを感じたからです。モノクロ化にはPaintshop  Pro9を使っています(その前にNikon Capture4でRawから起こすのは省略してJpegからでしたが)。私のモノクロ術は ある方から教えていただいたのですが、その教えは「モノクロは階調で勝負」ということで、そのことを第一義にして レタッチしました。コントラストの付け方は被写体に依ると思います。いつかネット撮影会の作品にキット師匠が 「(これは男性的な被写体なので)もっと硬調の焼きをしなければダメ」というようなことを言われ、一つ勉強になりま した。ただこの被写体については女性的、叙情的な絵なので、コントラストはそれほどつける必要はないと考えました。 実は、Paintshop Proでレタッチしたものを完成品としたのですが、もう少しコントラストが欲しいと思ってVixですこ し上げたのがここにアップしたモノクロです。
   階調の出し方については概ね良かったのかと思います。コントラストについてはまだ研究の必要があ るようですね。
   このケースはカラー版もモノクロ版も、それほどかけ離れたものではないし、カラー版に充分美しさ があるので、モノクロ化に疑問をもたれた方もあるかと思います。今後はもっと「全然違って、ずっと良いじゃない〜」 と言っていただけるようなものを目指して、試行錯誤を続けようと思います。

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オリジナル画像

   関連サイト

    【New Kiss Digital活用講座】モノクロ作品編〜モノクロモードの生かし方

    ゾーンシステム研究会

   昭子さんのブログ

   編集者コメント:昭子さんはとても研究熱心な方で頭が下がります。
編集発行人が嘗て手がけたデジタルイメージのモノクロ化の記事には:
モノクロ化初級編
モノクロ化中級編
アンセル・アダマイズ法〜青チャネルを使おう!!
などがあります。どうぞご覧下さい。


   たぬきさん(加古川市),「よこはま」、3点

   作者コメント:「ありきたりの横浜の写真ですが、D200+VR18−200レンズの試写 写真です。
   1,2枚目は、マリンタワーからガラス越しの写真で、若干ガラスの汚れが写っています。初めてタワー に上りましたが、天気の良い夕方、夕照の富士山が手軽に鑑賞出来そうですね。」

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   関連サイト

    氷川丸とマリンタワーのホームページ

   編集者コメント:たぬきさん、横浜へご出張ですね。

   VR18−200レンズはなかなかの写りをすると評判です。広角から中望遠まで の守備範囲に加えてVRがついているのでオールマイティーなレンズでしょう。 意外に使えるNikon AF-S18-200VRをご覧下さい。


   たぬきさん(加古川市),「リフレックスレンズ作品(かわ鵜)」、2点

   作者コメント:「リフレックス(反射式)レンズは、大型の天体望遠鏡としてはメジ ャーですが、コンパクトで色収差が少なく、コストも安いという特徴を持ちながら、レンズが暗く固定絞りということで、 カメラ用としては殆ど普及していません。
   過去ミノルタがオートフォーカスの500mmレンズ(F8)を開発し話題になりましたが、Nikonでは、 マニュアルフォーカスの500mm(F8)&1000mm(F11)を販売しています。デジカメ時代に入り、ISO感度が自由 に変えられるようになり、フィルム時代よりは、利用価値が出てきたのではと個人的には考えていますが、Nikonも在庫限り で生産を止めるようです。で、野鳥撮影で使えるか?という好奇心で在庫(1000mm)を取り寄せて、1.4倍テレコン を付けてD200で使ってみました。
   ISO1600,F16,1/640sec(曇り空―午後4時過ぎ)という悪条件でややノイジーな作品ですが 天候の条件が良ければISO800以下にし、充分使えるのではと思っています。レンズ焦点距離は、35mm換算で2100 mmのレンズとなります。」

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   関連サイト

    Reflex Nikkor 1000mm F11

   編集者コメント:反射式特有といわれているまるまるのさわさわが見えますね。(^v^) しかし2100mmのレンズ、、、。すごいです。おまけに1000万画素ですから結構トリミングもできますし、これからが 大いに楽しみですね!!傑作をお待ちしております。もちろん「かわ鵜」も傑作です。\(~o~)/


   足立 裕さん(トロント、オンタリオ、カナダ)、「上海の裏町にて」、3点

   作者コメント:「上海の裏町にてを3点送らせていただきます。
   ところでお詫びしなければならないことは、今回も生糸が手に入りません。サンプルをくれた業者がまと まったオーダーが入るまで物が出来ないと言います。これから正月休みになり小生2月8日に発ちますので望みありません。他の 業者も100kg単位です。次の機会にトライします。
   ニュースを見ているとモラルという言葉がなくなったようにおもいます。みんなやましいので誰もその言 葉が出せないのでは。実は小生もその一人なのではありますが。」

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   関連サイト

    ビックリ!トイレ事情・中国情報ステーション

   編集者コメント:足立さんは中国進出をはたしたエンジニア・企業家です。一年のうち の多くを上海で過ごされています。上海でも裏町は日本でいったら昭和30年代の趣がありますね。かなり南だと思っていた のですが冬は寒い所のようです。これからも上海情報、お待ちしております!!(^v^)




   

2. 連載・「”AQ 活性の魔術”の背景を語る」by 笠井 喜世先生


   はじめに

   

   創刊号から連載で、神奈川県二宮町の笠井喜世(かさいよしつぐ)先生とAQ研究室 が著した本、「活性の魔術」(MOKU出版株式会社)が誕生した経緯や裏話をお寄せ頂いております。

   「”活性の魔術”は「夫婦、親子、上司と部下、先生と生徒、学校と家庭……、そして オトコとオンナまで。現代日本に蔓延する関係不全の正体と、それを乗り越える方法を伝授。」する本です。極めて人間関係が 困難な現場(教育現場)での具体的、驚異的な効果は先生のウェブページにありますのでお読み下さい。

    テトラS+1 公式ホームページ
   笠井喜世先生のブログ
   テトラSのシステム、考え方、 教育への考え方、資料、実践校とそのメッセージ
    MOKU出版株式会社ページ・購入方法
   テトラS・感性のページ・こころよ開け デジカメと無縁ではありません!!(^v^)

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「活性の魔術」(MOKU出版株式会社)




「”AQ 活性の魔術”の背景を語る」第二話

トイレ掃除のおばさんが会社を愛してくれるためには………

by 笠井 喜世先生

   この話はかれこれ40年も前の話です。

   当然ですが会社経営のイロハのイとして「企業は人なり」と言うことは分かっていました。 しかし、トイレが汚い会社はろくな製品も作れない、と言われてハッとしたのです。知っているつもりでも実は本質を理解してい なかったのです。

   それまでずいぶん勉強もしたつもりでおりましたが、ただの頭でっかちでは役に立たないこ とを思い知りました。

   トイレ掃除のおばさんが会社を愛してくれるには………。西堀栄三郎先生はここから社員が 会社を愛して仕事をしてくれるのは何が必要なのかを説いてくれたのでした。そして、「愛する」という広い意味の言葉を、企業 の運営に生かしていくことは至難の業であることを次第に思い知らされました。

   ここでは企業経営論を申し上げるつもりはありませんが、現在企業再編成や有名企業の栄枯 衰勢を見るにつけ、「いかに人を生かしているか」が経営のキーワードであることに変わりはないなと思わされます。

   西堀先生のお話は具体的でありながら、実に抽象的で含蓄のあるものばかりであったように 思います。ある程度まで示唆しておいて「あとは自分で考えなはれ」と仰いました。すぐに答を聞きたがる癖は現在の私にもまだ 残っていますが、最後の答は自分で出さなければ本物ではないことを教えられました。

   ところで、企業という集団の中で社員全部が会社を愛してくれるようにするためにはどう すればよいのか?という課題を具体化しなければなりませんでした。西堀先生は、

   「大将は先頭に立ち、だれにでも分かるキラキラと輝く旗を立てることだ」

と言われました。社長にそのことを話しますと「どうすればキラキラと輝く旗を作れるかな?」と心許ない返事が返ってくる始末 でした。

   これを聞いた先生は、

「役員さんが集まって徹夜で会社のことを話し合いなはれ!話が煮詰まるとそれが会社の目標になります。それを下のもの に熱く語ることによって、旗は出来まんがな」

とやんわりと言われました。

   結局、きちんとした目標を作りそれを部下と共有することによって会社は一つにまとまる ということだと思いました。そのためには、まず話し合うことでみんなが分かり合うことからスタートしなければ、社長目標が 末端まで浸透することはない。そのことを勉強させられたように思います。

   理屈はそうですが、それを徹底することはたいへんなことでした。小さかった会社はいつ の間にか1万人を超す社員を抱えていたのです。

   人事担当の私は、企業内の情報共有の手段として「話し合う集団」の具体的なシステムを 作らなければ、絵に描いた餅になると考えました。会社の上層部の考えを末端まで知らせることはもとより、それを理解して働 いてもらうために、部署ごとに話し合いながら仕事を進めていくシステムを作ったのです。

   それはいま言われている「ナレッジマネジメント」やキャノンの「コアシステム」という 経営手法と結果的に同じものになりました。会社の目標を達成するために各部署ごとに徹底して話し合う。これは社員のやる気 を予想以上に昂進させたように思います。そのために、その会社では総合研修所を設立しシステムの徹底を図ったのです。

   その研修の指導に立ち合われた西堀先生は、研修に集まった管理職に向かって、

   「ほとんど眠れない研修は苦しまっしゃろ。私はそんなときには、好きなヨットのことを考えますのや」

と笑って仰いました。

   これは、「どんなに苦しいときでも心にゆとりと平常心を持て 」という教えなのでした。


   ”AQ 活性の魔術”の中には渦中の人、ホリエモン氏、を徹底(は言い過ぎかもしれま せんが)解剖した一節があります。今日の氏の姿を鑑みるに笠井先生の言葉は予言的・象徴的といえます。次回第三話、どうぞお楽 しみに!!


   

3.紀行・"Hiking the West Coast Trail"・ 「ウェスト・コースト・トレイルを歩いて」
by Ray Daws(Chilliwack, BC, Canada)寄稿:レイ・ドウズ


   本誌第2号でもご紹介しましたがレイ・ドウズさんは極めて熱心なハイカーです。

   今回は昨年の7月にレイさんが行かれたバンクーバー島西海岸のハイキング紀行を 掲載いたします。

   "Hiking the West Coast Trail"  by Ray Daws(Chilliwack, BC, Canada)   2006年01月24日



View along the way by Ray Daws

   Believe it not, I had to be "talked into" accepting a once-in-a-lifetime opportunity to hike one of the top three hikes in the world. When I first heard of the planned trip early last year at one of our hiking club meetings, my immediate reaction was "not for me" as I was most certain that the hike was for a much more experienced participant than I could imagine myself as.

By the time I agreed, all 10 spots were taken and I signed up as a backup. Sure enough, a spot came open and I was "booked".



   「信じられないかもしれないが、世界の3大ハイクの一つを歩くという人生に 一回しか無いような機会を逃すなと”説得された”。去年の初め頃ハイキングクラブの会合でこのハイクが計画されているのを 聞いた時、私が最初に思ったことは「自分には向いていないな」ということだった。何故なら自分なんかより遥かに経験を積んだ 参加者向きなことは明白だと思ったからだ。

   説得されてその気になった時には、参加枠の10名は決まっており、私は補欠で登録をした、しかし案の定 欠員が出て私は参加予定者となった。


View along the way by Ray Daws


   

Michigan Creek Beach by Ray Daws

   The hike is world-renowned, very dangerous, and one must only attempt this knowing what is expected of every hiker. The recommended time is 6-8 days where one is left to depend on their own resources and for the most part there's no turning back. Rescue is only for broken legs, etc., and one would be very fortunate to reach assistance.

   It follows the rugged West Coast shoreline of Vancouver Island and follows a former shipwreck rescue trail that includes sandy beaches, lush rainforests, very steep long ladders, long stairs, mud, dramatic rocky headlands, mud, sandstone ledges, old growth forests, waterfalls, tidal pools, mud and deep surge channels that can be life-threatening.



   このハイクは世界的に有名かつ極めて危険であり、ハイキング・パーティーの全員 がどんな事柄が待ち受けているか充分知った上で初めて計画すべきものだ。推奨期間は6〜8日でその間は自分の体力・精神力・ 荷物等に頼り、全ての行程で引き返しはほとんど不可能だ。救助は足の骨折等に限り、救助を受けたらそれは幸運だと思った方が良い。

   道はバンクーバー島のごつごつした西海岸線に沿って、砂浜、鬱蒼と茂った温帯雨林、 とても急な長い梯子、長い階段、泥、ドラマチックな岩の岬、砂岩で出来た岩礁、原生林、滝、潮溜まり、命を落とすかもしれな い泥と深い沸き流れるような川が続く昔は難破船の救助に使っていた道だ。


View along the way by Ray Daws



View along the way by Ray Daws

    If one can imagine themselves attempting this, while carrying enough supplies on their back for 8 days (45 - 50 lbs.), then the trail bids "Welcome" and "Enjoy". It is a beauty! I'm so glad I was talked into going!

   We hiked for a total of 8 days, which also included a one-day rest stop halfway through as none of us were on tight schedules for a return date. The rest stop gave us a chance to explore the beautiful Carmanah Valley which boasts cedar trees over 800 years old!



    もし、こうした困難を承知で、しかも8日間の装備(20〜23Kg)を 背中に背負って自分が歩く姿を想像できるとしたら、ウェスト・コースト・トレイル(さん)は「ようこそ?」、 「お楽しみ下さい!」と言うに違いない。兎に角美しい!人に”説得されて”とてもよかったと思う!

   我々は全部で8日間歩いたが、そのうち1日は中間地点での休息日があった。誰も急い で帰らなければいけないような忙しいスケジュールでなかったからだ。休息日では樹齢800年以上の杉の木があることを 誇る美しい”カーマナ渓谷”を探索する機会に恵まれた。


View along the way by Ray Daws



Helicopter arrives by Ray Daws


Leaving for helicopter by Ray Daws

   Unfortunately, one of our most supportive and uplifting members slipped on a slimy ledge at low tide, only 1-1/2 days from completing the hike, and broke her leg. Despite being in a remote area, we tried using a cel phone and, much to our surprise, we picked up a dial tone from an American cel repeater on the Olympic Peninsula and rescue was successful. 50 minutes later a helicopter arrived on the ledge and took our very painful and disappointed hiker to the nearest hospital in Victoria.



   不幸なことに、パーティーの中で最も面倒見が良くて皆を励ましてきた うちの1人が、あと一日半で完全踏破という日に引き潮時のヌメヌメした岩礁で滑り足を骨折してしまった。文明から遠く 離れた場所であったにもかかわらず、我々は携帯電話を使ったところ、驚いたことにアメリカのオリンピック半島の中継局 に繋がって救助が成功した。50分後にヘリコプターが岩礁に到着し、痛みに苦しみながらも残念がるハイカーを近くの ビクトリアの病院へ搬送した。


Rose on her way to Victoria (See Rose dressed in the red blanket in the picture of the helicopter as it is leaving) by Ray Daws



ブリティッシュ・コロンビア州の地図

   The hike was completed on schedule and despite the aches and pains, cuts and bruises, sore feet and shoulders, we were in great spirits, filled with many fond memories of a truly fantastic hike.

   Would I do it again? - ………well, ask me in a couple of years!




バンクーバー島南部の地図
黄色い枠で囲まれたポート・レンフリュー〜 バンフィールド間が全長77kmのウエスト・コースト・トレイル。

   ハイクは予定通り完了し、もろもろの痛み、切り傷、打ち身、足や肩の痛みにも拘らず、本当に 素晴らしいハイキングの楽しい思い出を胸一杯にし我々は意気揚々としていた。

   又やってみるかって?、、、、、さて、数年たってから訊いてください!」



意訳:神原幹郎

   参考(編集・発行者)

   日本語のウエスト・コースト・トレイルの解説記事は ウエスト コースト トレイル・ダイハードな自然派のチャレンジ精神をくすぐるトレッキングをご覧下さい。上記の地図

   英語の解説記事は west coast trail Vancouver Island British Columbiaをクリック!

   バンクーバー島、特に西海岸は船の墓場とも言われるほど難破船の数が多いのですが、 それらの歴史を纏めたウェブサイトがあります。 Graveyard of the Pacific (太平洋の墓場)をクリック!

   To send comments and questions to Ray Daws, click on(レイ・ドウズさんへの コメント、ご質問先です)here(ここをクリック).




4.次号予告

記事 by
読者の投稿写真 読者の皆様
連載・「”AQ 活性の魔術”の背景を語る」
第3話「役員にも平社員にも「私」があるんや」
笠井 喜世先生
デジカメ関連サイト・ピックアップ 神原 幹郎
デジカメ技術のおさらいレッスン 神原 幹郎
編集後記 神原 幹郎

   発行予定日は2月5日ですが原稿が揃った時点で発行いたします。 内容についても変更があるかもしれません。なにしろこの世の中一寸先は闇ですので、、、。(^v^) どうぞお楽しみに!!



5.編集後記

   第3号、如何でしたでしょうか?発行予定日(2/5)より大幅に早く発行 いたしました。この位の記事数が読みやすくて良いのかな、、、、などと思っています。このメールマガジンについての ご注文・ご感想をお寄せ下さい。皆様が形作るマガジンですのでじっくり・真剣に(^v^)お聴きいたします。

   寄稿された笠井 喜世先生、Ray Dawsさん、また写真投稿をされた読者の皆さん どうもありがとうございました。Thank you, Ray, for your contribution!!

   ホームページ・デジカメワークスに記したことですが、、、。

   「 山田彰一プロのクラブ・デジカメワークスでの書き込みです。
   「星さんの連載がはじまりました。
    長期使用レポート:【第1回】予想よりも低い価格に惹かれてD200を購入!(星 智徳氏)
たぶんこれがもっとも信頼できるものでしょう。
なにかあったら、本人に直接聞きますし。」
   この記事の特筆すべきことは、今までネットの掲示板で囁かれていただけの「縞模様のノイズが発 生する?」「バッテリーが全然持たない!」とい事柄が「デジタルArena」という公のウェブ記事に活字として現れた ことです。
   山田先生、ありがとうございました。星プロの記事、これから楽しみですね。」

   クラブ・デジカメワークスではD200をめぐって白熱の大激論(大袈裟か(-_-;))が なされました。クラブへのご参加は神原幹郎までご連絡下さい。 会員の唯一の特典(^v^)である会員番号を発行し、ユーザーネーム・パスワードをお知らせいたします。

   それでは皆さんお体を大切に!!


   より良いメールマガジンを作り上げようと思っておりますので、皆 様のご質問、ご意見、ご批判、お励まし、お待ちしております。どうぞメール・マガジン「デジカメワークス」 にふるって御投稿下さい。

   メール・マガジン「デジカメワークス」の配信は まぐまぐのこのページでご登録いただけます。

   メール・マガジン「デジカメワークス」は発行責任者、神原幹郎、のウェブ・サイト http://digicamworks.net/でご覧いただけます。

それでは皆さんの力作、楽しみにしています。ごきげんよう!


メールマガジン「デジカメワークス」
発行責任者:神原幹郎